1. |
授業の内容(Course Description) |
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自分の考えや意見を適確に必要な相手に伝えて理解納得させる能力は社会生活をスムーズに遂行するために重要且つ必要なものです。 その為春期ではその基礎となる語彙(ボキャブラリー)充実とその適正な使い方を習得するため授業中に随時簡単なテストを行いながら基礎力の充実を目的とする。
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2. |
授業の到達目標(Course Objectives) |
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上記の通り語彙の充実とその使い方(TPOに応じて)の習得を目標とする。
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3. |
成績評価方法(Grading Policy) |
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授業中に随時行うテストと発表の頻度および出席率の総合評価で行う。
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4. |
テキスト・参考文献(Textbooks) |
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必要に応じてその都度指示する。
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5. |
学生への要望・その他(Class Requirements) |
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授業の進め方はフレキシブルに対応するので学生の積極的な参加意識を望む。 経済学部の学生は少なくとも日本経済新聞の毎日の購読を強く希望する。
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6. |
授業の計画(Course Syllabus) |
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【第1回】 講師の自己紹介 クラス全員の自己紹介 今後の授業の進め方のガイダンス 【第2回】~【第13回】 2回目以降13回までは指定する本や新聞記事等を教材にしてそこに使われている漢字熟語などを通じて語彙力や表現力を学んでいく。教室内での発表を通じてプレゼンテーション能力の向上を進捗状況を見ながら進めていく。 【第14回】・【第15回】 春期のまとめと個別指導を行う
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