1. |
授業の内容(Course Description) |
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映像論Iにてあらゆる映像の種類は理解した。次は実際に映像を作るためには何が必要かを学ぶ
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2. |
授業の到達目標(Course Objectives) |
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映像全般を理解する
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3. |
成績評価方法(Grading Policy) |
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レポート、企画書にての評価
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4. |
テキスト・参考文献(Textbooks) |
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そのつど紹介する
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5. |
学生への要望・その他(Class Requirements) |
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ここでも映像への理解を深め、楽しく企画し、面白がる
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6. |
授業の計画(Course Syllabus) |
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【第1回】 作品の歴史①ドラマの基本フォーマット 【第2回】 作品の歴史②バラエティ、音楽番組の基本フォーマット 【第3回】 作品の歴史③ニュース、情報番組の基本フォーマット 【第4回】 作品の歴史④スポーツ、教養番組の基本フォーマット 【第5回】 私の体験的ドラマ制作①企画、企画書 【第6回】 私の体験的ドラマ制作②キャスト、スタッフ、(監督、AD、技術、美術) 【第7回】 私の体験的ドラマ制作③シナリオープロの脚本家平林幸恵先生のシナリオについての講義 【第8回】 私の体験的ドラマ制作④シナリオの実際ー平林幸恵先生の具体論、体験講義 【第9回】 私の体験的ドラマ制作⑤美術、照明 【第10回】 私の体験的ドラマ制作⑥技術、カメラ、音声、調整 【第11回】 私の体験的ドラマ制作⑦放送、支払い、契約,DVDなど所謂後処理 【第12回】 デジタル映像 【第13回】 CG、アニメ制作 【第14回】 映像批評の方法、 【第15回】 メディア・リテラシーとテレビ局のコンプライアンス
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