1. |
授業の内容(Course Description) |
|
心理学は客観的事実に基づいて人間を探求する学問であり、研究にあたっては、実験・調査が不可欠である。この授業では、心理学における各種検査を実際に体験し、様々な調査を行うなどして、それらの基礎的な方法論を習得することを目的とする。
|
2. |
授業の到達目標(Course Objectives) |
|
|
3. |
成績評価方法(Grading Policy) |
|
参加態度および提出されるレポートによる。全回出席し、すべてのレポートを提出しないと単位の取得はできない。
|
4. |
テキスト・参考文献(Textbooks) |
|
実験手引書はガイダンス時に配布する。 各実習の参考文献等は、その都度紹介する。
|
5. |
学生への要望・その他(Class Requirements) |
|
やむを得ず欠席しなくてはならない場合には、事前に担当教員に連絡すること。遅刻は絶対にしないこと。心理学科の授業の中で非常に重視される科目である。
|
6. |
授業の計画(Course Syllabus) |
|
実験の種目及びスケジュールについては、実験手引書により、ガイダンス時に説明する。種目ごとに、異なる教員が担当する。
|