1. |
授業の内容(Course Description) |
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前期同様、さまざまな種類の英文を読みながら、文法解説を行う。 後期は、より英文読解における文法に焦点をあわせ、できるだけ多くの文章を読んでいく。 その際、前期と同様、授業中全員に当てていくことで出席の代わりとする。
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2. |
授業の到達目標(Course Objectives) |
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現代の標準的な英文をできるだけたくさん読むことで、文法に基づいた正確な読解力を養う。 (アバウトな理解の仕方を排し、理詰めで説明できるようにする。)
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3. |
成績評価方法(Grading Policy) |
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出席ならびに平常点。言うまでもなく、期末試験。
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4. |
テキスト・参考文献(Textbooks) |
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テキストは前期同様すべてプリントで配布する。
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5. |
学生への要望・その他(Class Requirements) |
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前期同様、恒常的な出席および清聴を要望すると同時に、予習を必ず行うこと。 予習が学習の基本であり、予習なしには授業は成立しない。
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6. |
授業の計画(Course Syllabus) |
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【第1回】 環境問題のテキストを読みながら文法解説を行う。 【第2回】 環境問題のテキストを読みながら文法解説を行う。 【第3回】 環境問題のテキストを読みながら文法解説を行う。 【第4回】 第二次世界大戦中のユダヤ人の手記を読みながら文法解説を行う。 【第5回】 第二次世界大戦中のユダヤ人の手記を読みながら文法解説を行う。 【第6回】 第二次世界大戦中のユダヤ人の手記を読みながら文法解説を行う。 【第7回】 エリザベス・キュブラー・ロスの講演原稿を読みながら文法解説を行う。 【第8回】 エリザベス・キュブラー・ロスの講演原稿を読みながら文法解説を行う。 【第9回】 エリザベス・キュブラー・ロスの講演原稿を読みながら文法解説を行う。 【第10回】 エリザベス・キュブラー・ロスの講演原稿を読みながら文法解説を行う。 【第11回】 ダニオン・ブリンクリーの臨死体験の報告を読みながら文法解説を行う。 【第12回】 ダニオン・ブリンクリーの臨死体験の報告を読みながら文法解説を行う。 【第13回】 ダニオン・ブリンクリーの臨死体験の報告を読みながら文法解説を行う。 【第14回】 ダニオン・ブリンクリーの臨死体験の報告を読みながら文法解説を行う。 【第15回】 試験とまとめ
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