1. |
授業の内容(Course Description) |
|
ルネサンスの重要な思想家として、ダンテ、マキアヴェリ、ラブレーら5人を取り上げ、それぞれの代表作を読みながら、時代とのかかわりを考察する。
|
2. |
授業の到達目標(Course Objectives) |
|
古典作品のテキストを自分で読み、理解して、その内容を自分の文章で的確に表現できること
|
3. |
成績評価方法(Grading Policy) |
|
出席30%、試験70%
|
4. |
テキスト・参考文献(Textbooks) |
|
毎回プリントを配布する
|
5. |
学生への要望・その他(Class Requirements) |
|
2回に一度のペースで、授業内に小さな課題を出し、テキストの要約や説明の練習をする
|
6. |
授業の計画(Course Syllabus) |
|
【第1回】 オリエンテーション 【第2回】~【第4回】 ダンテ『神曲』 【第5回】~【第8回】 マキアヴェリ『君主論』 【第9回】・【第10回】 エラスムス『愚神礼讃』 【第11回】・【第12回】 ラブレー『ガルガンチュア・パンタグリュエル物語』 【第13回】・【第14回】 モンテーニュ『随想録』 【第15回】 授業内試験
|