1. |
授業の内容(Course Description) |
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英語を<読み、書き、聞き、話す>ためには、語彙力が不可欠である。しかし、英語の単語とそれに対応する日本語を単に詰め込めばよいというわけではない。この科目では、次の2点を重視しながら、語彙習得の授業を進めてゆく。 ① 辞書の有効活用。 ② 適切な例文を読み、文脈の中で習得する。
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2. |
授業の到達目標(Course Objectives) |
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授業中に提示する基本語の70%~80%は習得する。
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3. |
成績評価方法(Grading Policy) |
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学期末試験、授業への自発的参加、小テスト・宿題などの総合評価。 また、図書館や自宅でインターネットを使って行うE-learningが宿題として課されるので、教員の説明に従うこと。
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4. |
テキスト・参考文献(Textbooks) |
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教科書・参考文献は、短大1号館1階紀伊国屋書店にて担当教員の名前・担当科目ごとに売り出されるので、授業開始時には用意しておくこと。授業時に指示が与えられる場合もあるので注意すること。
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5. |
学生への要望・その他(Class Requirements) |
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出席重視。出席せずに試験だけを受けて単位をとることはできない。認められる欠席日数・欠席理由に関しては授業時に担当教員に聞くこと。 遅刻厳禁。 授業中の私語は慎むこと。 携帯の使用は禁止。 辞書は必ず持参してください。電子辞書に慣れている学生も本の辞書を持つようにしてください。
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6. |
授業の計画(Course Syllabus) |
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【第1回】 対人関係の語彙表現(1) 【第2回】 対人関係の語彙表現(2) 【第3回】 対人関係の語彙表現(3) 【第4回】 対人関係の語彙表現(4) 【第5回】 趣味・娯楽・文化活動の語彙表現(1) 【第6回】 趣味・娯楽・文化活動の語彙表現(2) 【第7回】 趣味・娯楽・文化活動の語彙表現(3) 【第8回】 趣味・娯楽・文化活動の語彙表現(4) 【第9回】 現代社会の語彙表現(1) 【第10回】 現代社会の語彙表現(2) 【第11回】 現代社会の語彙表現(3) 【第12回】 現代社会の語彙表現(4) 【第13回】 英語の歴史(1) 【第14回】 英語の歴史(2) 【第15回】 まとめ
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