1. |
授業の内容(Course Description) |
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前期に引き続き、「論文の書き方」を中心に、自分で考え、文章を書き、討論等の実践学習を通じて、実社会において求められているより実用的な「文章表現」を学習する。
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2. |
授業の到達目標(Course Objectives) |
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電子メールなどの通信文と各種ビジネス文書が書けるようになることを目指す。
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3. |
成績評価方法(Grading Policy) |
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・出席(60%)、レポート(30%)、授業参加度(10%)の総合評価。毎回、授業中に小レポートがあり、次回までの復習レポートがあり、最終回に課題レポートがある。 ・3分1以上欠席、レポート未提出、初回・最終回の無断欠席、または出席やレポートに不正があった場合は自動的に不合格となる。
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4. |
テキスト・参考文献(Textbooks) |
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文献は随時紹介する。
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5. |
学生への要望・その他(Class Requirements) |
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1)9月中旬時点で必ずこのシラバスをオンラインで再確認すること。 2)学習成果の復習と確認のため毎回レポート課題が出されるので、毎週1−2時間の自習時間の確保が必要。
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6. |
授業の計画(Course Syllabus) |
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【第1回】 授業オリエンテーション 前期学習成果の確認(各自2分) レポート・論文の作成手順の復習 【第2回】 学術論文 【第3回】 メール 【第4回】 メーリングリスト 【第5回】 メールマガジン 【第6回】~【第10回】 ビジネス文書(計画書、報告書、企画書等) 【第11回】・【第12回】 プレゼンテーション 【第13回】・【第14回】 発表・討論 【第15回】 まとめ 後期の学習成果の自己評価、授業評価
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