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経歴・所属学会・専門分野・研究テーマ
専門分野
日本研究学
政治学
研究テーマ
イノベーション研究・科学技術と社会の研究 (STS)
環境政策、環境協働、市民運動
教育方法・職務上の実績
職務上の実績
ズザンネ・ブルクシュは、2022年までドイツ日本研究所(DIJ)の主任研究員であった。その前、ベルリン自由大学で上級研究員、2016年に早稲田大学、2019年11月にはミュンヘンのマックス・プランク研究所にて(Max-Planck-Institute for Innovation and Competition)「イノベーションと競争研究」で客員研究員として在籍した。 現在ブルクシュは「Technical Innovation and Research Collaboration in Japan: The Field of Biomedical Engineering」と「Humans and Machines in Medical Context: Case Studies from Japan」に焦点を当てて研究を進めている。 DWIH東京(ドイツ科学・イノベーションフォーラム東京、2019年から2021年まで)の諮問委員会の委員長、およびVSJF e.V.(German Association for Social Science Research on Japan、2016年以降)の理事会の委員も委託され、科学技術と社会研究のセクションのオルガナイザーを任されている。
日本における「イノベーション、医療技術、ヘルスケア、科学技術と社会研究」分野に関する著作リスト:
https://teikyo-u.academia.edu/SusanneBrucksch
著書・論文
著作リストはこちらのリンクにご覧ください:
https://teikyo-u.academia.edu/SusanneBrucksch
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