帝京大学

山口 仁 准教授

Yamaguchi Hitoshi

所属キャンパス八王子キャンパス

帝京大学 文学部 社会学科

大学生活で求められることは、知識の習得、および知識に基づく思考です。講義や読書を通じて知識を習得し、演習や論文執筆を通じて知識に基づく思考を身に着けていくことが求められます。このような過程を経て世界を見る目を磨いていく、それが大学における勉強です。

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経歴・所属学会・専門分野・研究テーマ

経歴

学歴

2001年03月

慶應義塾大学法学部政治学科卒業

2003年03月

慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程修了

2006年03月

慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学

2012年09月

博士(法学) 慶應義塾大学(論文)

職歴(常勤職)

2006年02月

財団法人国際通信経済研究所 研究員

2007年04月

財団法人マルチメディア振興センター 研究員

2010年04月

帝京大学文学部社会学科 助教

2013年04月

帝京大学文学部社会学科 専任講師

2016年04月

帝京大学文学部社会学科 准教授(現在に至る)

教歴(非常勤講師)

2006年04月

尚美学園大学(2006-2010)、日本大学法学部(2008-2009)、文教大学国際学部(2008)、拓殖大学政治経済学部(2010-2011)、椙山女学園大学(2010-2016)慶應義塾大学法学部(2012-2013、2015-2016)、慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所(2013-2014、2017-2018)、法政大学社会学部(2016-2017)で非常勤講師。

2013年04月

フェリス女学院大学(社会的行為としてのコミュニケーション)

2013年04月

慶應義塾大学通信教育課程(マス・コミュニケーション論)

2019年04月

慶應義塾大学法学部(マス・コミュニケーション論Ⅰ)、メディア・コミュニケーション研究所(世論Ⅰ・Ⅱ)

所属学会

2001年

日本マス・コミュニケーション学会
・ジャーナリズム教育研究部会幹事(2007~2008年度)
・企画委員会委員(2013年~2017年)
・学会事務局幹事(2017年~

2001年

三田社会学会

2003年

日本社会学会

2006年

情報通信学会

専門分野

・マス・コミュニケーション論
・ジャーナリズム論
・情報化社会論
・政治社会学

研究テーマ

・社会的行為、およびその行為主体としての「ジャーナリズム」を構築主義的視座から考察する。
・世論調査・報道を構築主義的視座から考察する。
・公害・環境問題に関する報道を主たる事例として分析している。

教育方法・職務上の実績

教育方法

専門科目(講義)
・学術的な教科書や論文を教材とし、社会学の一領域としてのメディア・コミュニケーション研究の位置づけを明確化(ジャーナリズム論Ⅰ、Ⅱ、マス・コミュニケーション論Ⅰ、Ⅱ)
・標準的な教科書をもとにしたオーソドックスな授業(政治社会学Ⅰ、Ⅱ)

教養基礎科目(講義)
・マルチメディア機材の活用(社会情報論Ⅰ、Ⅱ)

演習系科目
・データベースを用いたメディア・コンテンツの内容分析(オナーズ・プログラム導入演習)

職務上の実績

●シンクタンクにおける調査研究活動(非常勤:2005、常勤:2006-2009)

●学外活動(2010-)
・第22回マルチメディア振興センター特別講演会「クラウドの発展・モバイルの進展とコミュニケーションの変容」パネルディスカッション・パネリスト(2011年)
・海上自衛隊幹部学校 講師「広報・メディア論」「メディア・リテラシー」(2017年)
・日本大学法学部新聞研究所シンポジウム「ニュースメディアの信頼性を問う」パネリスト(2017年)

著書・論文

翻訳 共訳

メディアと変容する資本・権威

2018年11月 | ニック・クドリー著、山腰修三監訳『メディア・社会・世界』慶応義塾大学出版会、221-256頁。 

著書 単著

メディアがつくる現実、メディアをめぐる現実 -ジャーナリズムと社会問題の構築-

2018年08月 | 勁草書房、1-302頁 

著書 共著

ニュース価値と選択性 -社会的に構築・構成される『現実』としてのニュース-

2018年04月 | 大井眞二・田村紀雄・鈴木雄雅編『現代ジャーナリズムを学ぶ人のために 第2版』世界思想社、144-157頁 

著書 共著

3・11後の原子力政策に関する世論調査・世論調査報道──形成され構築される「現実」としての世論

2017年03月 | 山腰修三編『戦後日本のメディアと原子力問題 原発報道の政治社会学』ミネルヴァ書房、203-237頁 

論文 単著

Constructing the Reality of “Media” on the Internet,

2015年03月 | Keio Communication Review, No.37, 71-81, Institute for Media and Communications Research. 

学位論文

ジャーナリズムに関する構築主義的アプローチ -マス・メディアと二重の現実の構築・構成-

2012年09月 | 慶應義塾大学大学院法学研究科(博士論文) 

著書 共著

戦後日本のマス・メディア報道と公害・環境問題

2012年03月 | 大石裕編『戦後日本のメディアと市民意識』ミネルヴァ書房、151-182頁 

著書 共著

「ネットの匿名性と利用者の責任」「ネットワーク社会の諸問題」「ネット・ジャーナリズムの可能性」

2011年04月 | 三野裕之編『デジタルメディア社会の展望』ムイスリ出版、81-92、93-104、159-171頁 

翻訳 共訳

メディアの経済と統治

2010年04月 | D.マクウェール著、大石裕監訳『マス・コミュニケーション研究』 慶應義塾大学出版会 285-318頁 

論文 単著

ダイオキシン問題とマス・メディア報道

2009年 | 『マス・コミュニケーション研究』 第74号 日本マス・コミュニケーション学会 76-93頁 

著書 共著

「全国報道」における水俣病事件の表象

2007年 | 小林直毅編『<水俣>の言説と表象』 藤原書店 130-162頁 

著書 共著

新聞ジャーナリストの「ニュース感覚」

2006年 | 大石裕編『ジャーナリズムと権力』 世界思想社 185-206頁 

論文 単著

構築主義再考

2003年 | 『法学政治学論究』 第59号 慶應義塾大学大学院法学研究科内「法学政治学論究」刊行会 491-521頁