帝京大学

 

大塚 秀実

帝京大学
文学部
心理学科

大塚 秀実 講師 おおつかひでみ

 

心理療法家は心理療法の研鑽を積むために日々論文を読み研究すること,そして実際のトレーニングをすることが求められています。それほどに,心理療法家を志すことは厳しいことです。一方,人生に寄り添い,悲しみや切なさ,喜びを共にすることは,臨床家に何にも代え難い,喜びをもたらします。人生の困難をすぐに減らすことはできません。けれども,少しでも苦痛に耐える能力を身に着け,自分の人生を生きるための手助けができることは,非常に意味のあることだと感じています。

ぜひ,この道をともに歩みたいという学生をお待ちしています。

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経歴・所属学会・専門分野・研究テーマ

経歴

2003年03月

  

上智大学大学院文学研究科心理学専攻臨床心理学コース 修了

2012年10月

  

博士(心理学)(帝京大学)

2002年07月

  

医療法人風鳴会成城墨岡クリニック 非常勤カウンセラー

2003年05月

  

医療法人碧水会長谷川病院心理療法科 常勤心理士

2006年04月

  

帝京大学心理臨床センター 助手

2007年04月

  

帝京大学心理臨床センター 助教

2010年04月

  

帝京大学学生カウンセリングルーム 相談員

2013年04月

  

帝京大学文学部心理学科 専任講師 現在に至る

2017年04月

  

さがみ永愛クリニック 非常勤カウンセラー

所属学会

2001年

日本心理臨床学会

2001年

日本精神分析学会

2005年

包括システムによる日本ロールシャッハ学会

2010年

日本心理学会

2011年

日本学生相談学会

専門分野
臨床心理学
研究テーマ
1.力動的心理療法において生じる現象と現実適応について
2.実習指導における臨床教育
3.引退に向けて臨床家は人生をどのように生きるのか
所属キャンパス
八王子キャンパス

教育方法・職務上の実績

教育方法
学生が実際の臨床場面を研究対象とすることは,困難を伴います。そこで,このゼミではインタヴュー法を取り上げます。インタヴュー法は,人間の内面を豊かに捉えることができる臨床心理学の研究法の一つであり,人間と対面して話をするということは臨床場面に資する体験になると考えられます。
学生が興味・関心に基づき,主体的に研究を計画・実施・分析することが求められます。

著書・論文

区分 発行年月、著書・論文名、発行元
単著

大塚秀実

発達障害に惑う

2012年 | 帝京大学学生カウンセリング研究創刊号 

単著

大塚秀実

精神分析的心理療法における対面法を用いることの意味についてー「見ること」と「見られること」の関係からの脱却

2011年 | 精神分析研究55 

単著

大塚秀実

精神分析的視点から見た高機能広汎性発達障害を有する青年との心理療法

2011年04月 | 心理臨床学研究30号 

単著

大塚秀実

学生相談における『キャンセル』に関する一考察

2013年03月 | 帝京大学学生カウンセリング研究第2号 

単著

大塚秀実

合理的配慮をめぐる心理的準備について

2018年03月 | 帝京大学学生カウンセリング研究第6号 

単著

大塚秀実

大学生の不登校について考えていること

2014年03月 | 帝京大学学生カウンセリング研究第3号 

単著

大塚秀実

大学で学ぶことについて再考する:情緒的次元で理解することの重要性について

2014年03月 | 帝京大学心理学紀要18号 

単著

大塚秀実

卒業間際の学生が来談したときのありかたをめぐって

2014年03月 | 学生相談研究 

共著

毛利伊吹・笠井さつき・大塚秀実・中野彩・木村久美・元永拓郎

精神科での実習における臨床教育の視点:実習指導担当者から実習生へと送られた電子メールのテキストマイニングによる分析

2015年03月 | 帝京大学心理学紀要19号 

単著

大塚秀実

学生相談におけるスーパーヴィジョンについて

2016年03月 | 帝京大学学生カウンセリング研究第4号 

共著

大塚秀実・早川友恵・高田孝二・池田政俊

公認心理師の需給に関する一考察

2017年03月 | 帝京大学心理学科紀要20号 



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