帝京大学

 

池 周一郎

帝京大学
文学部
社会学科

池 周一郎 教授 いけ しゅういちろう

Ike Shuichirou

社会で起きる様々なことは、実は結構不思議なことで、本当はどうしてそうなっているかよくわからないことが多いのです。常識的な通説を疑い、ありきたりの道徳的な価値判断を控え、まずは深く分析する力を養ってもらいたい。それは企業でもどこでも役立つものでしょう。それともそれは同時に異邦人への路を歩むことでしょうか。

連絡先

経歴・所属学会・専門分野・研究テーマ

経歴

1992年

  

早稲田大学大学院 文学研究科 博士課程単位取得済退学

1991年

  

未来工学研究所非常勤研究員 日本学術振興会特別研究員(平成3年度)

1992年

  

帝京大学文学部 社会学科 専任講師に就任 現職に至る

1991年

  

~平成9年 東京女学館短期大学講師、法政大学講師などを併任
中央大学講師、大妻女子大学講師などを併任

2010年10月

  

博士(社会学)(論文)

所属学会

日本社会学会

数理社会学会

日本人口学会(広報委員)

自然言語処理学会

早稲田社会学会

専門分野
数理社会学、社会人口学、社会心理学、計量的データ収集法
研究テーマ
夫婦の子ども数が、近代以降どのような変化を遂げたかを研究。子ども数は反応拡散モデルとして定式化されることを研究した。初婚関数-同時期に生まれた人々がどのように時間経過とともに結婚していくかを、確率過程として研究中。大まかに謂えば、出生力変動の理論を探求している。人口現象を社会学の視点から研究している訳である。
所属キャンパス
八王子キャンパス

教育方法・職務上の実績

教育方法
【教育方法における実践例】
  数理自習室における取り組み


【作成した教科書、教材】
 『SASプログラミングの基礎第2版』,2004年,ハーベスト社
 『社会を<モデル>でみる』,2004年,勁草書房
 『社会の「隠れた構造」を発見する-データ解析入門』,2008年,学文社

【実務経験の活用】
  帝京大学公開講座講師
  大東文化大学・板橋区地域デザインフォーラム 講演「出生力低下の要因とその歴史的経緯」
職務上の実績
【資格・免許】
 専門社会調査士

【実務経験】
 未来工学研究所で非常勤研究員を務め。災害時の行動に関する調査研究を行った。

 1995年SSM(社会階層と社会移動に関する全国調査)、研究班班員

 科研費等により電子アンケートの自動生成に関する研究を行い、CGIの自動生成プロセッサを作成した。

 

著書・論文

区分 発行年月、著書・論文名、発行元
単著

Ike, Shuichirou

Fertility Decline and Background Independence -Applying a Reaction-Diffusion System as a Stochastic Process

2015年08月 | Springer 

単著

池 周一郎

『初婚関数の数理-積分方程式としての定式化・その動態化と初婚生成の予測』

2015年02月 | 古今書院 

学術論文 共著

Affective Meanings of Stereotyped Social Groups in Cross-Cultural Comparison

2013年11月 | Group Processes & Intergroup Relations,Volume 16 Issue 6 November 2013 pp. 721 - 737. SAGE Journals 

学術論文・単著

A Singularity of Fertility Decline Is Lot-et-Garonne

2012年07月01日 | Journal of Mathematical Sociology, Volume 36, Number 3, pp. 137-155(19) 

著書 単著

『夫婦出生力の低下と拡散仮説―有配偶完結出生力低下の反応拡散モデル―』

2009年03月 | 古今書院 

単著

池 周一郎

夫婦出生力は社会経済的諸条件に依存していない―夫婦出生力の安定は拡散過程の帰結である

2008年02月09日 | 帝京社会学 

著書・単著

社会の「隠れた構造」を発見する―データ解析入門

2008年02月 | 学文社 

学術論文 共著

Affect Control Theory による文章の情緒的意味の分析枠組

2007年04月 | 自然言語処理 

共著

『危機と再生の社会理論』

1993年 | マルジュ社 

著書 共著

『SASプログラミングの基礎』

2000年 | ハーベスト社 

著書 共著

『社会学研究法 リアリティの捉え方』

2000年 | 2000年 

学術論文

Project Magellan Redux:Problems and Solutions with Collecting Cross-cultural affective Meanings Via the Internet

2002年 | Electronic Jouranal of Sociology 

学術論文 単著

Affect Control Theory (その1)

2002年 | 帝京社会学 

学術論文 単著

A Non-Stationary Stochastic Process of Completed Marital Fertility in Japan

2002年 | The Journal of Mathematical Sociology, Vol.26 pp.35-55 

学術論文 共著

The Affective Basis of Attributional Processes among Japanese and Americans

2001年 | ,Social Psychology Quarterly, Vol.64, No.2 

その他 単著

「拡散説」による長期出生力低下のlogistic modelでの検討―コウホート有配偶出生力低下プロセスの数理モデル―

2000年 | 文部省科学研究費奨励研究(A) 

学術論文 単著

「コウホート有配偶出生力低下プロセスの数理モデル―logistic modelによる説明―」

1998年 | 『人口学研究』第23号 

学術論文・単著

コミュニティの諸機能に関する分析(An Analysis about the Community Functions)

1996年 | 日本都市社会学会年報, No.14, pp.125-140 

共著

現代日本のコミュニティの構造と機能に関する調査

1996年 | 文部省科学研究費一般研究(B) 

学術論文(研究ノート)・単著

社会的距離の存在について

1987年 | 理論と方法, Vol.2, No.1, pp.61--82 



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