帝京大学

浜井 和史 准教授

Kazufumi Hamai

所属キャンパス八王子キャンパス

研究所・センター 学修・研究支援センター

湖に浮かべたボートをこぐように
人は後ろ向きに未来へ入っていく

連絡先

メールアドレス

経歴・所属学会・専門分野・研究テーマ

経歴

2004年03月

京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学

2004年04月

外務省外交史料館『日本外交文書』編纂室外務事務官(~2014年3月)

2011年04月

(兼任)二松學舍大学国際政治経済学部非常勤講師(~2014年3月)

2014年04月

帝京大学総合教育センター専任講師

2016年03月

京都大学博士(文学)

2017年04月

帝京大学 学修・研究支援センター准教授

2018年04月

(兼任)二松學舍大学国際政治経済学部非常勤講師

2019年04月

(兼任)津田塾大学国際関係学科非常勤講師

所属学会

日本国際政治学会

軍事史学会(編集委員 2018年~)

戦争社会学研究会(運営委員, 編集委員 2018年~)

東アジア近代史学会

専門分野

日本近現代史、日本外交史、国際政治学

研究テーマ

大日本帝国崩壊にともなう戦後処理問題(復員・引揚げ・賠償・遺骨帰還)

戦後アジア太平洋秩序の形成過程

教育方法・職務上の実績

職務上の実績

【受賞】
軍事史学会 阿南・高橋学術奨励賞(2019年)

【有識者委員等】
戦没者の遺骨収集の推進に関する検討会議 構成員(厚生労働省、2019年~)
『日本外交文書』編纂委員会 委員(外務省、2019年~)
戦没者遺骨収集推進法に基づく指定法人に対する指導監督等に関する有識者会議 構成員(厚生労働省、2017年~)

【メディア関係】
NHK沖縄「沖縄金曜クルーズ きんくる 沖縄戦73年 帰らぬ遺骨」2018年6月8日放送(ゲスト出演)
名古屋テレビ「木箱と英霊~113万柱 いまだ帰らず~」2017年9月17日放送(コメント出演)
『中外日報』2017年7月5日付「戦没者の遺骨帰還と『国の責務』」(論説)
九州朝日放送「果てなき家路~戦後72年・進まぬ遺骨収集~」2017年5月30日, 10月22日放送(コメント出演)
『読売新聞』2016年10月29日付「シベリア抑留死 DNA鑑定検体誤焼却」(コメント)
BS日テレ「深層NEWS」2016年6月23日放送「今も続く戦没者の遺骨収集」(ゲスト出演)
『朝日新聞』2016年4月1日付「戦没者遺骨 収容強化へ」(コメント)
『読売新聞』2016年3月25日付「遺骨収集 「国が着実に」」(コメント)
『朝日新聞』2015年8月16日付「遺骨のざらし 激戦の島」(コメント)
『読売新聞』2015年8月15日付「70年談話 未来志向 学生ら評価」(授業紹介等)
『東京新聞』2015年6月19日付「進まぬ身元特定 返還遠く」(コメント)
『産経新聞』2015年6月7日付「遺骨返還 軍が断念」(コメント)
『東京新聞』2015年2月15日付「激戦の島 帰れぬ遺骨」(コメント)
『読売新聞』2015年2月14日付夕刊「戦没者遺骨 鑑定進まず」(コメント)
『西日本新聞』2014年9月23日付「遺骨の歎き知って」(解説)
『読売新聞』2014年8月15日付「戦没者遺骨 帰還半数のみ」(インタビュー)

著書・論文

学術論文 単著

上杉和央編『京都府立大学文化遺産叢書第15集 沖縄の宗教・葬送儀礼・戦没者慰霊』

「復帰前沖縄の南洋群島引揚者による『慰霊墓参団』派遣問題」

2019年03月 | 京都府立大学文学部歴史学科 

学術論文 単著

「旧帝国圏における日本人戦没者の遺骨処理問題―『国の責務/責任』に関する歴史的考察―」

2018年06月 | 『戦争社会学研究』第2巻 

論評

黒沢文貴・浜井和史・冨塚一彦

「『日本外交文書 占領期』第一巻・第二巻の採録文書について」

2018年03月 | 『外交史料館報』第31号 

学術論文 単著

「冷戦下の慰霊と外交―1960年代の墓参問題を中心に―」

2017年12月 | 『軍事史学』第53巻第3号 

学術論文 単著

波多野澄雄・久保亨・中村元哉編『日中終戦と戦後アジアへの展望』

「台湾における日本人墓地および遺骨の処理問題」

2017年11月 | 慶應義塾大学出版会 

コラム

「外交史料館・日本外交の足跡をアーカイブする」

2017年09月 | 『外交』Vol.45 

書評

「成田龍一・吉田裕編『記憶と認識の中のアジア・太平洋戦争』」

2016年10月 | 『日本史研究』650号 

小冊子

『青梅市の慰霊碑・慰霊祭』

2016年08月 |  

分担執筆

木村茂光・小山俊樹・戸部良一・深谷幸治編

『大学でまなぶ日本の歴史』、第38~41章「現代」

2016年03月 | 吉川弘文館 

学術論文 単著

「「英霊の凱旋」から「空の遺骨箱」へ―遺骨帰還をめぐる記憶の形成―」

2015年09月 | 『軍事史学』第51巻第2号 

分担執筆

波多野澄雄・東郷和彦編

『歴史問題ハンドブック』、「復員・引揚げ(留用・残留日本人・遺骨収集を含む)」

2015年06月 | 岩波書店 

著書 単著

『海外戦没者の戦後史 遺骨帰還と慰霊』

2014年04月 | 吉川弘文館 

論評

戸部良一・黒沢文貴・冨塚一彦・浜井和史

「『日本外交文書 第二次欧州大戦と日本』所収文書から見る欧州大戦への日本の対応方針」

2013年12月 | 『外交史料館報』第27号 

学術論文 単著

増田弘編『大日本帝国の崩壊と引揚・復員』

「遺骨の帰還」

2012年11月 | 慶應義塾大学出版会 

書評

「田嶋信雄他編『国際関係のなかの日中戦争』(慶應義塾大学出版会、2011年)」

2012年11月 | 『中国研究月報』第66巻第11号 

学術論文 単著

「パプアニューギニアにみる戦争の記憶―遺骨帰還、モニュメント、戦跡―」

2011年12月 | 『二十世紀研究』第12号 

分担執筆

『明治時代史大辞典』

2011年12月 | 吉川弘文館 

史料紹介

「昭和16年3月27日の松岡外相とヒトラー総統及びリッベントロップ外相との日本側会談記録について」

2011年03月 | 『外交史料館報』第24号 

史料集編纂・解題

『復員関係史料集成』第6巻~第12巻

2010年04月 | ゆまに書房 

学術論文 単著

「「内地還送」から「象徴遺骨」の収容へ―戦後日本政府による初期「遺骨収集」の方針策定の経緯―」

2010年03月 | 『現代史研究』第6号(東洋英和女学院大学) 

史料集編纂・解題

『復員関係史料集成』第1巻~第5巻

2009年09月 | ゆまに書房 

回顧と展望

「回顧と展望 戦前期外交」

2009年03月 | 『史学雑誌』第118編第5号 

書評

「ロバート・D・エルドリッヂ著『硫黄島と小笠原をめぐる日米関係』(南方新社、2008年)」

2009年 | OSSIP Newsletter、No.49 

学術論文 単著

「戦後日本の海外戦没者慰霊―1950年代遺骨収集団の派遣経緯と「戦没日本人之碑」の建立―」

2008年01月 | 『史林』第91巻第1号 

学術論文 単著

「北の果てから南の島へ―北霊碑巡拝団の沖縄渡航とそのインパクト―」

2006年12月 | 『二十世紀研究』第7号 

学術論文 単著

京都大学大学院文学研究科21世紀COEプログラム『遼文化・遼寧省調査報告書』

「近代日本の文化財保護政策と「満洲」」

2006年 |  

学術論文 単著

「沖縄戦戦没者をめぐる日米関係と沖縄」

2005年09月 | 『外交史料館報』第19号 

学術論文 単著

「対日講和とアメリカの「太平洋協定」構想―国務省における安全保障取極め構想、1949-51年―」

2004年01月 | 『史林』第87巻第1号 

Discussion Paper 共著

"Defining Japan’s Role in the Post-Taliban World Order: Tokyo’s Path to Great Power Status"

2002年03月 | Electronic Journal of Contemporary Japanese Studies