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経歴・所属学会・専門分野・研究テーマ
経歴
2004年03月
立命館アジア太平洋大学アジア太平洋マネジメント学部(現 国際経営学部)卒業
学士(経営学)
2004年04月
三洋電機株式会社入社
本社管理部門広報宣伝グループ ブランド戦略ユニット配属
~2005年退社
2005年03月
株式会社クリムゾンフットボールクラブ
(現 楽天ヴィッセル神戸株式会社)
営業部/ホームタウン事業部/広報宣伝部
~2010年退社
2009年09月
立命館大学大学院経営管理研究科修士課程 修了
修士号取得(経営学)
2010年06月
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ
スポーツ・エンタテイメントビジネス局
サッカービジネス部
株式会社博報堂
出版コンテンツビジネス局
プロデュース三部
~2014年退社
2014年04月
帝京大学経済学部経営学科スポーツ経営コース
専任講師
2017年01月
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士後期課程 修了
博士号取得(スポーツ科学)
2017年04月
帝京大学経済学部経営学科スポーツ経営コース
准教授
所属学会
2003年04月
日本スポーツ産業学会
2013年04月
日本スポーツマネジメント学会
専門分野
マーケティング
マネジメント
・非営利組織のマネジメント
・社会的責任マーケティング
・スポーツマネジメント
・サッカービジネス
【その他専門分野のキーワード】
NPO/社会貢献/地域/総合型スポーツクラブ
Jリーグ/大学との連携/欧州型スポーツ経営
ソーシャルキャピタル/リサーチ/イベント企画
スポンサー/広告代理店/バズマーケティング
プロスポーツ選手のセカンドキャリア/学校運動部/英語教育
教育方法・職務上の実績
情報がありません
著書・論文
学位論文
大山 高
Jクラブの地域密着の意味変容ードイツモデルから大学とのパートナーシップによる独自の発展へー
2017年01月 | 早稲田大学 博士論文
単著
大山 高
『「海外のサッカーはなぜ巨大化したのか」ー欧州サッカーの歴史とクラブ経営に学ぶスポーツマネジメントー』
2019年01月31日 | 青娥書房
共著
早稲田大学スポーツナレッジ研究会
『「スポーツ・エクセレンス」ースポーツ分野における成功事例ー』(第2部「帝京大学ラグビー部の成功要因」大山高著)
2018年06月11日 | 創文企画
単著
大山 高
Jリーグが追求する「地域密着型クラブ経営」が未来にもたらすもの
2016年11月 | 株式会社青娥書房
共著
大谷清文・大山 高
理不尽な要求を黙らせる『最強のクレーム処理術』
2016年03月 | 株式会社神宮館
共著
大谷清文・大山 高
手に取るように人を動かす『最強のトリック心理学』
2016年03月 | 株式会社神宮館
研究助成奨励
プロスポーツ選手の社会的活動に対する意識と社会制度の関係性についての日独比較研究
2013年 | 笹川スポーツ財団
学位論文
大山 高
日本のスポーツビジネスから見た社会的責任のマーケティング展開と課題 -Jリーグクラブが取り組むコーズマーケティングの有用性について-
2009年01月 | 立命館大学 修士論文(経営大学院学術集)
学術論文(査読あり)
大山 高・西脇満(共著)
地域密着の観点から見たSUPER14とJリーグのスポーツマネジメント比較-ニュージーランドの事例を中心に-
2008年03月 | 日本ラグビー学会
学術論文(査読なし)
大山 高
地域密着型経営のJクラブと大学のパートナーシップに関する研究
2016年12月 | 帝京大学経済学研究.第50巻1号
学術論文(査読なし)
大山 高・湯川志保(共著)
大学ラグビー観戦者の来場回数に与える要因の分析
2015年12月 | 帝京大学経済学研究.第49巻1号
学術論文(査読なし)
大山 高
米国メジャーリーグサッカーMLSのチケット販売戦略とシングル・エンティティ構造の考察
2014年03月 | 帝京大学経済学研究.第48巻2号
口頭発表
スポーツと地域コミュニティ・ヴィッセルカレッジの活動領域とその方向性について
2007年 | 身体運動文化学会