帝京大学

川上 祐司 教授

Kawakami Yuji

所属キャンパス八王子キャンパス

帝京大学 経済学部 経営学科

スポーツとは「何か」。「スポーツ」は単なるお金儲け「手段」ではなく「目的」そのものである。川上研究室では、先ずは「スポーツ」の本質を十分に理解し、スポーツの自律と明日のグローバル社会を牽引する人財の育成を目指しています。
川上研究室では、①スポーツスポンサーシップに関する研究 ②アメリカスポーツビジネスに関する研究に従事しており、これまでの実務に則した国内およびアメリカとの多才なネットワークを駆使した国内随一のスポーツマネジメント研究機関を目指しています。

連絡先

メールアドレス

電話番号

042-678-3478

経歴・所属学会・専門分野・研究テーマ

経歴

1988年03月01日

日本体育大学体育学部体育学科卒業

2007年03月20日

筑波大学大学院修士課程スポーツシステム・健康マネジメント専攻修了

1988年04月

(株)オンワード樫山
 メンズ事業本部ポロ・ラルフローレン部

1997年08月

富士通(株)広報IR室
富士通(株)マーケティング本部宣伝部

2014年01月

筑波大学大学院スポーツシステム・健康マネジメント非常勤講師

2014年04月

P.A.R.Sport Marketing,Inc.

2015年04月

東洋学園大学現代経営学部非常勤講師

2015年10月

一般社団法人 日本さんぽか協会 副会長

2016年02月

International Volunteer Stuff in City of Scottsdale AZ

所属学会

2010年04月

株式会社スポーツデザイン研究所客員研究員

2014年06月

日本スポーツマネジメント学会

2014年06月

日本スポーツ産業学会

2014年06月

日本体育・スポーツ経営学会

2015年02月

帝京大学スポーツマネジメント研究会

専門分野

スポーツマネジメント
スポーツスポンサーシップ
アメリカスポーツビジネス

研究テーマ

1.スポーツスポンサーシップにおける効果測定と定量的評価効果に関する研究
2020年東京オリンピックに向けてスポーツスポンサーシップへの関心が高まる一方で、その評価についてついては主観的であり未だメディアバイイングビジネスに止まっているのが現状である。本研究室では、スポンサーシップに関する定量的効果測定方法の提示と評価指標算出を目指すものでありわが国企業マーケティング活動への貢献を目指すものである。

2.アメリカスポーツビジネス動向に関する研究
アメリカ4大プロスポーツビジネス動向と分析とその経済への影響と効果についての解明を目指す。またこれらのケーススタディとしてわが国のスポーツ先進国にむけた提案・提言を試みる。アメリカアリゾナ州スコッツデール市にてサンフランシスコ・ジャイアンツのスプリングトレーニングキャンプに参加しながらMLB・行政のマーケティング調査およびFun Economyについて解明を目指す。

教育方法・職務上の実績

教育方法

八王子都市学園大学いちょう塾講師(2017年9月)
テーマ:「メジャーリーグの現場に学ぶビジネス戦略」~日米のプロスポーツビジネスの違いについて~
山形県東桜学館講演(2017年10月)
テーマ:「私がメジャーリーグでボランティアをする理由」~日米のスポーツビジネスと文化の違い~
厚生労働省緊急人材育成・就職支援基金事業新規成長・雇用吸収分野(実践演習コース)「運動指導者養成科」講師(2011年4月)
テーマ「スポーツ・マネジメント概論」(コーチングマネジメント論・コミュニティスポーツプロモーション論・スポーツスポンサーシップ論)
中央大学商学部講師(2009年10月)
テーマ:スポーツ文化論「企業スポーツの可能性」
筑波大学大学院スポーツシステム・健康マネジメント非常勤講師

職務上の実績

■ゼミナール実績
2019年2月 日本スポーツ産業学会第6回冬季学術集会 リサーチカンファレンス「日本スポーツボランティアネットワーク賞
テーマ:「LPGAトーナメント開催が企業ブランドに与える影響~富士通レディースと三菱電機レディースより~
2018年2月 沖縄県スポーツ関連産業振興戦略推進事業シンポジウム 平成29年度ビジネス企画コンテスト優勝・最優秀賞
テーマ:「商店街がホテルに!民泊を活用したキングスヴィレッジ構想」
2016年3月 ベースボールビジネスアワード優秀賞受賞
テーマ:「Giants Academyを活用したアジアにおけるブランディング戦略と市場開拓」

■コラム掲載「iRONNA」(ironna.jp)
https://ironna.jp/blogger/556
「商品化した箱根駅伝」競技的役割はもう終わった(2019年1月3日)
「高校野球の聖地」甲子園を今こそ見直そう(2018年8月17日)
朝日新聞は「夏の甲子園有害論」にそろそろ耳を傾けよ(2018年7月27日)

■コラム連載フジサンケイビジネスアイ【スポーツⅰ.】【スポーツbiz】
・メジャーリーグ、成功の秘訣はパーク構想(2019年4月10日発行)
・MLBが虎視眈々、狙うNFLマーケット(2019年2月13日発行)
・Jリーグに期待する役割とは 師走の川崎・等々力を例に考えた(2018年12月12日発行)
・スポーツ界への企業投資促す戦略必要(2018年10月17日発行)
・相次ぐ不祥事、日本はスポーツ先進国か(2018年8月22日発行)
・テレビ局苦悩、高騰するW杯放映権料 「単独放送」の歴史持つテレ東中継断念 (2018年6月27日発行)
・グローバル化で手法に限界か 五輪スポンサー、賛同全企業に「開放」を (2018年5月2日発行)
・米大リーグ、経済効果大きい春キャンプ(2018年3月7日発行)

■職務実績
富士通(株)宣伝部スポーツコミュケーショングループ
・スポーツを活用した宣伝広告業務全般、およびスポーツサイト企画運営
・スポンサーシップ業務(富士通レディース、出雲駅伝、女子プロゴルファー契約他)
・富士通スポーツチームのプロモーション業務全般

学会発表「アメリカンフットボールの国際競技状況に関する研究
     ~第3回アメリカンフットボールワールドカップ川崎大会を事例に~
     第5回日本フットボール学会〔2008年3月15日大阪市立大学〕pp15,2007.
共同調査「企業スポーツ選手のセカンド・キャリヤ形成に関する実態調査」
     (財)大崎企業スポーツ事業研究助成財団
行政委員会「川崎市におけるアメリカンフットボールを活用したまちづくり提案書」
      川崎市アメリカンフットボールを活用したまちづくり委員会

■アメリカンフットボール競技実績
1988年:オンワードオークス入部
同年: フィールドゴール日本記録58ヤード樹立(現在保持中)
1989年:春季実業団日本選手権「パールボウル」優勝
1990年:「パールボウル」優勝(二連覇)「MVP」受賞
同年:秋季社会人日本選手権「東京スーパーボウル」準優勝
1991年:春季実業団日本選手権「パールボウル」準優勝
同年:秋季社会人東日本選手権優勝 ※同ゲームにて「MVP」受賞
同年:秋季日本社会人選手権「東京スーパーボウル」優勝
1992年:日本選手権「ライスボウル」優勝(日本一)
91年度日本社会人秋季リーグ戦「MVP」受賞
同年:「パールボウル」優勝(3度目の優勝)
1993年:「パールボウル」優勝(4度目の優勝) 
1994年:「パールボウル」優勝(5度目の優勝)
 同年: 秋季日本社会人選手権「東京スーパーボウル」準優勝

■アメリカンフットボール指導歴
2000年:日本体育大学アメリカンフットボール部コーチ就任
 同年:関東学生選手権準優勝「クラッシュボウル」準優勝
2001年:U-19(19歳以下)日本代表チームコーチ就任
 同年:グローバルジュニア選手権に初出場(米タンパベイ)3位入賞 
 同年:関東学生リーグ戦優勝
 同年:関東学生選手権権準決勝「クラッシュボウル」準優勝
2002年: U-19(19歳以下)日本代表チームディフェンスコーディネーター就任
 同年:グローバルジュニア選手権に2回目の出場(米ニューオーリンズ)4位 

著書・論文

単著

川上祐司

アメリカのスポーツ現場に学ぶマーケティング戦略―ファン・チーム・行政が生み出すスポーツ文化とビジネス

2019年04月01日 | 晃洋書房 

単著

川上祐司

メジャーリーグの現場に学ぶビジネス戦略―マーケティング、スポンサーシップ、ツーリズムへの展開

2017年03月30日 | 晃洋書房 

連載コラム

川上祐司

川上祐司のキッカークリニック(下)=「スペシャリストキャンプ」開催を提案

2016年03月07日 | 週刊TURNOVER 

連載コラム

川上祐司

川上祐司のキッカークリニック(中)=ミートポイントとフォロースルー

2016年02月29日 | 週刊TURNOVER 

連載コラム

川上祐司

川上祐司のキッカークリニック(上)=大切なのは「真っ直ぐ蹴る」こと

2016年02月02日 | 週刊TURNOVER 

論文

仲道由希子・川上祐司

「稼げる」スポーツファシリティ改革を促進する「スポーツファシリティリノベーションビジネスモデル」の提案

2019年01月01日 | スポーツ産業学研究・スポーツ産業学会 

論文

川上祐司

オリンピックスポンサーシップ構造の功罪(その2)-東京2020ゴールドスポンサーのプロモーションの現状と課題より-

2019年01月01日 | 経済学研究・帝京大学 

論文

川上祐司

オリンピックスポンサーシップ構造の功罪(その1)-テレビプロモーションにおける現状と課題-

2018年04月01日 | 帝京経済学研究 

論文

川上祐司

ダイナミックプライシングの価格設定要因の一考察-MLB San Francisco Giantsのチケットセールスを事例に-

2017年12月31日 | 帝京経済学研究 

論文

川橋駿稀・川上祐司

あるべき大学スポーツ組織「Japan College Organization for Student-athletes」設立提案-収益分配制度によるLife Balance の実現-

2018年01月01日 | スポーツ産業学研究・日本スポーツ産業学会 

論文

渡邉 創史・川上祐司

福島のスポーツを変える!スポーツ施設から始まる地域スポーツ産業の発展-PFI式大型スポーツ施設の提案-

2018年01月01日 | スポーツ産業学研究・スポーツ産業学会 

論文

川上祐司

日本プロゴルフトーナメント開催と企業経営効果についてーLPGAツアートーナメントを事例にー

2017年03月31日 | 帝京経済学研究 

論文

川上祐司

プロスポーツにおける戦力均衡がリーグおよびチーム経営に及ぼす影響ーアメリカプロスポーツリーグ「NFL」「MLB」を事例にー

2016年03月31日 | 帝京経済学研究・帝京大学経済学会 

論文

川上祐司

海外研修が学習意欲に及ぼす影響について ー帝京大学経済学部「アメリカスポーツマネジメント研修」を事例にー

2016年02月01日 | 帝京大学高等教育開発センターフォーラムVol.3 

論文

川上祐司

スポンサーシップイベントによる企業イメージ効果と現状の課題 ー国内企業におけるスポサーシップ事例よりー

2015年12月31日 | 帝京経済学研究・帝京大学経済学会 

研究ノート

川上祐司

メジャーリーグベースボール アリゾナカクタスリーグにおける経済効果

2016年12月31日 | 帝京経済学研究・帝京大学経済学会 

研究ノート

川上祐司

アメリカ型スポーツリーグおよびチームマネジメントの一考察 -National Football Leagueにおける戦力均衡化モデルを事例にー

2015年03月31日 | 帝京経済学研究・帝京大学経済学会 

研究ノート

川上祐司

わが国のスポーツスポンサーシップ構造と現状の課題について

2014年12月31日 | 帝京経済学研究・帝京大学経済学会  

「その他」

企業スポーツ選手のセカンド・キャリヤ形成に関する実態調査

2010年10月 | 大崎企業スポーツ事業研究助成財団 

論文

ゲーム分析を活用したチームマネジメントの一考察

2007年03月 | 筑波大学体育研究科