帝京大学

岡本潤子 准教授

OKAMOTO Junko

所属キャンパス八王子キャンパス

帝京大学 文学部 心理学科

帝京大学大学院 文学研究科 臨床心理学専攻・心理学専攻

連絡先

メールアドレス

経歴・所属学会・専門分野・研究テーマ

経歴

1982年03月

東京大学教育学部教育心理学科卒業(教育学士)

1982年04月

~2014年3月 家庭裁判所調査官 (2011年より主任家庭裁判所調査官)

1993年07月

~1994年7月 最高裁判所一般職在外研究員(米国カリフォルニア州アラメダ郡上位裁判所)

2004年03月

臨床心理士

2010年03月

東京女子大学文学研究科心理学専攻修士課程修了。
修士(文学)

2014年04月

現職

2019年04月

公認心理師

所属学会

1986年08月

日本心理臨床学会

1991年09月

日本犯罪心理学会

2008年08月

日本発達心理学会

2014年04月

家族問題情報センター(FPIC)

2016年08月

日本家族療法学会

2017年04月

日本司法福祉学会

専門分野

司法領域における臨床。

研究テーマ

青少年の非行・逸脱行動に対する処遇,及び,更生への支援
親の離婚を経験する子どもに対する支援のあり方

教育方法・職務上の実績

職務上の実績

[資格] 臨床心理士(1995年),公認心理師(2019年)
[職歴・研修歴] 家庭裁判所調査官(1982年~2014年)
   カリフォルニア州アラメダ郡 Family Court Services Intern for Mediator (1993年~1994年)
[社会貢献]
<参考人招聘> 第186回国会参議院法務委員会(2014.4) 「少年法の一部を改正する法律案」審議
<研修講師>
全司法少年法対策会議(2014.11)「今,改めて少年法を考える」
家庭裁判所調査官研修
  さいたま家裁熊谷支部(2015.1)「行動科学の研究から学ぶ」
  前橋家裁(2019.3)「面会交流が争点となる家事事件」
弁護士会等 
  和歌山弁・少年友の会(2017.10)「少年事件を巡る協働」
  東京多摩支部(2020.2)「夫婦紛争に巻き込まれた子の心理」
学校等関連職種等
  新宿山吹高校(2018.10)「家庭裁判所で出会う高校生」
  東京都社協児童深い専門職研修(2019.1)「非行傾向の子どもへの支援」

著書・論文

学術論文 共著

岡本潤子・坂野剛崇

「治療共同体の活動の理念と機能 —―デランシーストリートファウンデーションでのインタビュー調査から—―」

2018年03月 | 帝京大学心理学紀要 第22号 

学術論文 単著

「「非行」の授業で学生は何を学ぶか—―実務の現場と学生をつなぐ授業の試み」

2017年12月 | 主体的学び研究所「主体的学び」5号 

学術論文 共著

岡本潤子・坂野剛崇

「更生保護施設における非行少年の社会復帰支援の実情—職員に対するインタビュー調査から—」

2017年03月 | 帝京大学心理学紀要 第21号 

学術論文 単著

「少年と社会をつなぐ」

2016年03月 | 帝京大学心理学紀要 第20号 

学術論文 単著

「少年審判における被害者―修復的司法への道筋をヒントに」

2015年03月 | 帝京大学心理学紀要 第19号 

学術論文 単著

「最終所見を読み解く/少年司法領域からの報告」

2011年03月 | DCI日本支部・子どもの権利モニター・No.107 

学術論文 単著

「子どもの権利委員会第3回勧告を読み解く」

2010年09月 | クレスコ・第114号 

学術論文 共同

「カリフォルニアにおける非行少年の処遇(上)(下) その実際と考察」

2002年08月 | ケース研究第271号・第272号 

学術論文 単著

「改正少年法施行を前に」

2001年02月 | 家調協フォーラムNo.249 

学術論文 共著

宮下節子・岡本潤子

「カリフォルニアの少年審判に学ぶ―対審構造の法廷で調査官は―」

1998年02月 | 全国家庭裁判所調査官研究協議会・家調協フォーラム 

学術論文 単著

「『カリフォルニアの児童虐待』考」

1995年11月 | ケース研究第245号 

学術論文 単著

「カリフォルニア州における『子の監護に関するミディエーション』」

1994年12月 | 最高裁判所判例調査会・海外司法ジャーナルNo.1 

学術論文 共同

「短時間面接の構造と過程 軽易事件を中心にして」

1987年05月 | 家庭裁判所調査官研修所・調研所報第20号 

学術論文 単著

「ケース理解を問う 因果論への疑問」

1985年01月 | 家庭裁判所調査官研修所紀要第47号 

一般向け論文 単著

「ダニーディン研究に学ぶ」海外情報紹介

2020年06月 | 家庭問題情報誌「ふぁみりお」第80号 

一般向け論文 単著

「17歳の語り」

2020年02月 | 日本加除出版㈱・「住民行政の窓」 

一般向け論文 単著

日本子どもを守る会編

「パレ・ウィルソンでのロビイング」

2019年08月 | かもがわ出版・「子ども白書2019」 

一般向け論文 単著

「Tree of Life -子どもたちが、希望とつながりの樹を描く―」海外情報紹介

2016年10月 | 家庭問題情報誌「ふぁみりお」第69号 

一般向け論文 単著

「親の離婚と子どもの気持ち」

2015年08月 | 日本加除出版㈱・戸籍時報 

一般向け論文 単著

川人博 監修

「司法の場で人間と向き合う」

2001年12月 | 花伝社 

一般向け論文 単著

「私が出会った少年たち「等身大のしあわせ」」

1990年08月 | 少年補導・第35巻第8号 

一般向け論文 単著

「私が出会った少年たち「何故私はこうも空回りするのか」」

1985年08月 | 少年補導・第30巻第8号 

学会発表

坂野剛崇・岡本潤子・廣井いずみ 共同発表

「少年の社会復帰に関する研究 ―更生保護施設を退所した少年の非行化と離脱のプロセス―」

2018年12月 | 日本犯罪心理学会・犯罪心理学研究・第56巻特別号 

学会発表

バウムガートナー,E.・岡本潤子 共同発表

「Risk-focused Assessment and the Conceptualisation of Youth : A Comparative Study in Youth Justice in Japan and England」

2017年09月 | 第3回世界保護観察会議(The 3rd World Congress on Probation) 

学会発表(自主シンポジウム)

廣井いずみ・坂野剛崇・岡本潤子 共同発表

「非行少年の社会復帰について考える ~かつて当事者であり現在は支援する者の語りから~」

2017年09月 | 日本司法福祉学会 

学会発表

坂野剛崇・岡本潤子・廣井いずみ 共同発表

「米国における治療共同体の活動の理念と機能」

2017年09月 | 日本犯罪心理学会・犯罪心理学研究・第55巻特別号 

学会発表(大会企画シンポジウム)

廣井亮一・河野聡・岡本潤子・廣井いずみ・中川利彦・河野聖子 共同発表

「法と家族臨床―司法臨床のアプローチ」

2016年09月 | 日本家族研究・家族療法学会・家族療法研究 

学会発表

坂野剛崇・岡本潤子・廣井いずみ 共同発表

「非行少年の社会復帰支援に関する研究(1)」

2016年09月 | 日本犯罪心理学会・犯罪心理学研究・第54巻特別号 

学会ワークショップ 開催 (法と心理学会)

廣井亮一・坂野剛崇・岡本潤子・矢代龍雄・中川利彦 共同講演

「司法臨床の展開・家庭裁判所再考ーわが国における問題解決型裁判所の可能性」

2014年10月 | 法と心理学会・法と心理・第15巻 

学会ワークショップ 開催 (日本家族研究・家族療法学会)

岡本吉生・山口恵美子・岡本潤子 共同講演

「離婚のプロセスと面会交流―家族臨床の新たな課題―」

2012年04月 | 日本家族研究・家族療法学会・家族療法研究 

学会地域ワークショップ 開催 (日本家族研究・家族療法学会)

岡本吉生・岡本潤子 共同講演

「離婚と家族臨床」

2011年12月 | 日本家族研究・家族療法学会・家族療法研究・第29巻1号 

学会発表 

「父母の離婚を経験する子ども 子どもへの説明と心情聴取の意味を探る」

2010年03月 | 日本発達心理学会第21回大会 

学会発表 共同

「子どもから見た親の離婚 親の離婚を経験した青年の回顧的語りが示唆するもの」

2009年09月 | 日本心理臨床学会第28回秋季大会 

学会発表 共同

「戦後非行の第四のピークは来るのか 最近の少年たちの変化を考える」

1998年09月 | 日本犯罪心理学会第36回大会 

学会発表 共同

「侵入盗累犯女性の心理機制について」

1991年10月 | 日本犯罪心理学会第29会大会 

事典

日本犯罪心理学会編集

「試験観察」(「10.司法制度・指導・福祉的措置」中)

2016年09月 | 丸善出版 

翻訳

宮下節子・岡本潤子 共訳

The Children's Rights in the Japanese Judicial System: Evidences through the Research with Court Personnel

2009年11月 | 国連子どもの権利委員会へ提出 

翻訳

宮下節子・岡本潤子 共訳

The Present Situation of Juvenile Justice in Japan: An Alternative Report

2003年08月 | 国連子どもの権利委員会へ提出 

翻訳 共同

『専門職としての臨床心理士』

2003年04月 | 東京大学出版会 

翻訳 共同

『カウンセリング辞典』

2000年07月 | ブレーン出版 

情状鑑定 共同

成人刑事事件(窃盗,傷害事案)

1990年08月 | 浦和地方裁判所より受命