帝京大学

 

平澤 孝枝

帝京大学
理工学部
バイオサイエンス学科

平澤 孝枝 講師 ひらさわ たかえ

Takae Hirasawa

大学は自分で興味や知識を仲間と深めるための場所です。自分が興味を持ったことをとことん極めてみてください。

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経歴・所属学会・専門分野・研究テーマ

経歴

1999年09月

  

日本女子大学大学院人間生活学研究科博士課程後期卒業

2000年04月

  

国立精神・神経医療センター神経研究所 研究員

2005年04月

  

山梨大学大学院医学工学総合研究部 環境遺伝医学講座 助手

2005年04月

  

山梨大学大学院医学工学総合研究部 環境遺伝医学講座 学部内講師

2007年04月

  

山梨大学大学院医学工学総合研究部 環境遺伝医学講座 助教

2014年04月

  

現職

所属学会

1997年

日本神経科学学会

2003年

日本神経化学学会

2012年

日本分子生物学会

2013年

日本DOHaD研究会

専門分野
神経科学、神経化学
研究テーマ
幼若期、胎児期における精神ストレスや子育てなどの環境因子が成熟後の脳機能発達にどのような影響を与えるのかそのメカニズムを研究しています。
所属キャンパス
宇都宮キャンパス

教育方法・職務上の実績

教育方法
当研究室は「発生生物学」「神経科学基礎」などを担当しています。動物発生のしくみやメカニズム、脳機能の面白さを理解してもらいます。卒業研究ではマウス脳を用いて神経細胞の培養技術や染色法、タンパク質解析や遺伝子解析技術を習得してもらいます。また神経機能を解析する技術も覚えてもらいます。活発な動きをする神経細胞や、それを取り囲むグリア細胞の動態を観察することはとてもエキサイティングです。他の動物の研究室や疾患治療法などの開発を目的として食品系の研究室との共同研究を進めていますので様々な分野を勉強する事が出来きます。
職務上の実績
日本分子生物学会春季シンポジウム事務局長(2012年)
第3回日本DOHaD研究会学術集会事務局長(2014年)


<科研費獲得>
■【研究種目】基盤研究(C)
【期間】平成26年度〜継続中(平成29年度予定) (研究代表者)
【研究課題名】幼若期ストレスが惹起する脳サイトカインネットワーク構築異常の解明
【研究経費】380万円(直接経費)

■【研究種目】基盤研究(C)
【期間】平成23年度〜25年度 (研究代表者)
【研究課題名】精神ストレスに起因するゲノム可変性からみた発達障害の基盤メカニズムの解明
【研究経費】410万円(直接経費)

■【研究種目】若手研究(B)
【期間】平成21年度〜22年度 (研究代表者)
【研究課題名】シナプス形成分子のエピジェネティクスな調節に基づく小児自閉症の病態解明アプローチ
【研究経費】320万円(直接経費)

<その他外部資金>
■【受託研究】(独)科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業(CREST)
【期間】平成24年10月〜継続中(平成29年度予定)(分担研究者)
【研究課題】ヒストンリジンメチル化制御系に基づく脳機能の理解と治療戦略への展開
【研究経費】36,000千円(直接経費)




著書・論文

区分 発行年月、著書・論文名、発行元
原著

Maeyama H, Hirasawa T, Tahara Y, Obata C, Kasai H, Moriishi K, Mochizuki K, Kubota T.

Maternal restraint stress during pregnancy in mice induces 11β-HSD1-associated metabolic changes in the livers of the offspring.

2015年04月 | J Dev Orig Health Dis. 

原著

Nghia NA, Hirasawa T, Kasai H, Obata C, Moriishi K, Mochizuki K, Koizumi S, Kubota T.

Long-term imipramine treatment increases N-methyl-d-aspartate receptor activity and expression via epigenetic mechanisms.

2015年04月01日 | Eur J Pharmacol.  

原著

Comparison of Genomic and Epigenomic Expression in Monozygotic Twins Discordant for Rett Syndrome.

2013年 | PLoS One. 8(6): e66729 

原著

The protocadherins, PCDHB1 and PCDH7, are regulated by MeCP2 in neuronal cells and brain tissues: implication for pathogenesis of Rett syndrome.

2011年 | BMC Neurosci 12(81),doi: 10.1186/1471-2202-12-81 

原著

Inhibition of NMDA receptoror activity resulted in aberrant neuronal migration caused by delayed morphological development in the mouse neocortex.

2010年 | Neurosciece 169(2): 609-618 

原著

Visualization of microglia in living tissue by using Iba1-EGFP transgenic mice.

2005年 | J Neurosci Res 81(3): 357-62 

総説

自閉症とエピジェネティクス 

2011年 | 分子精神医学11(10), 27-32 

総説

ミクログリア可視化トランスジェニックマウスの作製

2007年 | BRAIN AND NERVE, 59(7): 763-772 

総説

知的発達障害とエピジェネティクスの分子遺伝学

2006年 | 神経研究の進歩 50(5):770-779 

総説

精神発達障害とエピジェネティクス

2005年 | ゲノム医学(5): 467-472 



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