帝京大学

蓮尾 金博 教授

Hasuo Kanehiro

所属キャンパス福岡キャンパス

帝京大学 福岡医療技術学部 診療放射線学科

帝京大学大学院 保健学研究科 診療放射線科学専攻

帝京大学大学院 保健学研究科 看護学専攻

放射線・磁気・超音波などを用いて病気の診断や治療を行うことを放射線診療と言います。診療放射線技師はその技術部門を担当する専門技術者です。放射線診療は医療のほぼすべての分野と関わりがあり、診療放射線技師は他の職種の人たちと協力しながら高い専門知識と実践能力を発揮しています。現在の高度に発達した医療は多くの職種による共同作業となっており、安全で高度な医療を迅速に提供するには、コミュニケーション能力がとても大切です。
帝京大学では、そのような能力を備えた診療放射線技師をひとりでも多く養成し、これからの医療を担ってもらいたいと考えています。

連絡先

メールアドレス

電話番号

0944-57-8333

FAX番号

0944-55-7703

経歴・所属学会・専門分野・研究テーマ

経歴

1974年03月

九州大学医学部卒

1974年05月

医籍登録

1974年06月

九州大学医学部附属病院研修医(放射線科)

1975年07月

広島赤十字病院医員

1976年06月

九州大学医学部附属病院医員

1977年07月

順天堂大学医学部附属病院助手

1979年01月

九州大学医学部附属病院医員

1979年05月

九州大学医学部附属病院助手

1982年07月

医学博士

1989年07月

九州大学医学部附属病院講師

1992年08月

九州大学医学部助教授

1997年06月

~7月米国ニューヨーク州ロチェスター大学(文部省在外研究員)

1997年10月

国立国際医療センター第一放射線科医長

1999年04月

国立国際医療センター放射線診療部長

2010年04月

国立国際医療研究センター病院放射線診療部長(組織形態及び名称変更による配置換え)

2013年06月

国立国際医療研究センター病院放射線診療部門長(組織規程変更に伴う配置換え)

2014年04月

帝京大学福岡医療技術学部診療放射線学科長・教授

2016年04月

帝京大学福岡医療技術学部長

所属学会

1974年05月

~現在 日本医学放射線学会(評議員・代議員、用語委員・保険委員 歴任)

1986年02月

~現在 日本神経放射線学会(評議員 歴任)

1991年09月

~現在 日本磁気共鳴医学会(評議員・編集委員 歴任)

1995年05月

~現在 日本インターベンショナルラジオロジー学会(評議員・編集委員・保健委員 歴任)

専門分野

放射線医学、放射線診断学、神経放射線学、インターベンショナルラジオロジー(IVR)

研究テーマ

神経放射線学、インターベンショナルラジオロジー(IVR)

教育方法・職務上の実績

教育方法

40年にわたる放射線医学の臨床、大学における医学生教育並びに急性期病院における研修医及び若手診療放射線技師教育の経験をもとに、現代の多様化し高度化した放射線診療において、キーマンのひとりとして活躍できる診療放射線技師の育成に努めます。

職務上の実績

○資格
 昭和55年 6月 日本医学放射線学会放射線科専門医(認定番号 試 156 号)(平成24年より規定変更のため JRS専門医登録番号:R03243DR)
 平成 9年12月 臨床修練指導医(認定番号 第 2000 号)
 平成14年12月 日本インターベンショナルラジオロジー学会専門医(認定番号:0030号)
○主催学会・研究会
 平成 4年 7月 第12回神経放射線ワークショップ会長
 平成16年 7月 第16回関東IVR研究会会長
○厚労省関連
 平成10年 7~12年6月 厚生省・診療放射線技師試験委員
 平成11年 7~13年3月 厚生省・医療放射線安全管理に関する検討会委員
○学会委員会関連
 平成10年 7~12年3月、16年4~20年3月 日本医学放射線学会用語委員会委員
 平成11年 6~現在 日本IVR学会健保委員
 平成12年 6~26年3月 日本医学放射線学会保険委員
 平成14年 4~26年3月 外科系学会社会保険委員会連合委員(日本IVR学会)
 平成16年 9~26年3月 内科系学会社会保険連合委員(日本医学放射線学会)
○医学雑誌関連
 平成 7年 1~9年6月 日本IVR学会雑誌編集委員
 平成10年 5~23年12月日本磁気共鳴医学会雑誌編集委員(平成21-22年副委員長)
 平成12年 7~26年12月 臨床放射線(金原出版)編集委員
 平成12年 9~15年11月 European Radiology誌査読委員
 平成14年 3~17年12月 Neuroradiology誌編集委員

著書・論文

原著(筆頭)

Dural non-cavernous sinus arteriovenous fistulas symptomatically simulating spontaneous carotid-cavernous fistulas: an analysis of angiographic findings

1997年 | Radiat Med 15:203-208 

原著(筆頭)

Intra-arterial digital subtraction angiography with extra-large fields using a computed radiography system in evaluating peripheral vascular disease

1996年 | Radiat Med 14:229-233 

原著(筆頭)

Contrast-enhanced MR imaging in spinal arteriovenous malformations and fistulae before and after embolisation therapy

1996年 | Neuroradiology 38:609-614 

原著(筆頭)

Neuroradiologic applications of stereoscopic biplane digital subtraction angiography; a new system

1996年 | Neuroradiology 38:430-432 

原著(筆頭)

Type D dural carotid-cavernous fistula; results of combined treatment with irradiation and particulate embolization

1996年 | Acta Radiol 37:294-298 

原著(筆頭)

Magnetic resonance imaging in a juvenile type of distal and segmental muscular atrophy of the upper extremities

1994年 | Eur Radiol 4:119-124 

原著(筆頭)

MR imaging compared with CT, angiography, and myelography supplemented with CT in the diagnosis of spinal tumors

1993年 | Radiat Med 11:177-186 

原著(筆頭)

Magnetic resonance imaging compared with computed tomography and angiography in moyamoya disease

1990年 | Acta Radioll 31:191-195 

原著(筆頭)

Gliomas with dural invasion: computed tomography and angiography

1988年 | J Comput Tomogr 12:100-107 

原著(筆頭)

Oligodendrogliomas of the lateral ventricle: computed tomography and angiography

1987年 | J Comput Tomogr 11:376-382 

原著(筆頭)

Moya Moya disease: use of digital subtraction angiography in its diagnosis

1985年 | Radiology 157:107-111, 

著書(単著)

「頭部MRI診断ブレイクスルー」

1998年05月15日 | 医学書院 

著書(編著)

「頭部画像解剖 徹頭徹尾」

2013年04月01日 | メジカルビュー社 

著書(分担執筆)

「検査でわかること」.脳ドックでわかること

2007年05月20日 | 日本放送出版協会 

著書(分担執筆)

内科学第I巻 II.内科学の進歩 2診断技術の進歩と内科学 2-1画像診断

2006年10月01日 | 医学書院 

著書(分担執筆)

「ナースのための画像診断ノート」.血管造影とIVR

2004年04月10日 | 中外医学社 

著書(分担執筆)

「ポケットCT診断アトラス」.頭部、脳神経

2001年11月15日 | 中外医学社 

著書(分担執筆)

「よくわかる病院での検査」.主な検査法.エックス線を使う検査、磁気共鳴を使う検査

2000年08月20日 | 日本放送出版協会 

著書(分担執筆)

「臨床放射線科のコツと落とし穴③IVR」.超選択的カテーテル挿入のコツ

1999年06月30日 | 中山書店 

著書(分担執筆)

「エクセルナース(呼吸器編)」.血管造影

1999年04月10日 | メディカルレビュー社 

著書(分担執筆)

「フィルムリーディング1,脳・脊髄」.硬膜内髄外の扁平な腫瘤

1998年03月15日 | 医学書院 

著書(分担執筆)

「臨床画像SPECIAL 改訂 最新MRI診断」.脊椎・脊髄

1998年04月10日 | メジカルビュー社 

著書(分担執筆)

「判例に学ぶ放射線領域の医療過誤」.A.造影検査,3.造影剤使用および施術方法の誤り.1)ミエログラフィ後の頭痛等の諸障害,専門医の立場からのコメント

1997年12月24日 | 医科学出版社 

著書(分担執筆)

「最新内科学大系.第66巻 脳血管障害」.B.画像診断,3.血管撮影,DSA

1996年05月31日 | 中山書店 

著書(分担執筆)

「ウイリス動脈輪閉塞症」.X線CT

1993年07月10日 | シュプリンガー・フェアラーク東京 

著書(分担執筆)

「放射線医学大系」.第5巻A 脳疾患Ⅱ.中枢神経実質内腫瘍

1987年12月23日 | 中山書店