帝京大学

近藤 清美 教授

Kondo Kiyomi

所属キャンパス八王子キャンパス

帝京大学 文学部 心理学科

帝京大学大学院 文学研究科 臨床心理学専攻・心理学専攻

心理学は,人々の心のケアだけでなく,生活の様々な分野で役に立っています。発達心理学を学ぶことは,これまでを振り返り,生き方を見つめることにつながります。帝京大学では,幅広く心理学を学ぶことができます。発達心理学は,過去から未来へ,時間的流れに沿った心理学を学び,子どものことだけでなく,青年や成人,子育てにまつわる問題や中年,高齢者の問題も扱い,人々のこころの発達を支える方法を考えます。

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経歴・所属学会・専門分野・研究テーマ

経歴

1985年03月25日

大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了

1985年11月27日

大阪大学・学術博士

1985年04月01日

ニューヨーク州立大学ストーニィブルック校心理学科博士研究員

1988年04月01日

学術振興会博士特別研究員(2年間)

1989年04月01日

東京都練馬保健所,石神井保健所,板橋保健所等 心理判定員

1998年04月01日

皇學館大學社会福祉学部助教授

2002年04月01日

北海道医療大学心理科学部臨床心理学科教授

2014年04月01日

東京福祉大学心理学部心理学科教授

2015年04月01日

帝京大学文学部心理学科教授 現在に至る

所属学会

1980年04月

日本心理学会

1981年04月

日本教育心理学会

1989年10月

日本発達心理学会

1992年12月

Society for Research in Child Development

1998年04月

日本心理臨床学会

2003年04月

日本臨床発達心理士運営認定機構・資格認定委員会委員長(現在に至る)

2010年04月

日本乳幼児医学・心理学会編集委員 (現在に至る)

専門分野

臨床発達心理学


研究テーマ

アタッチメント関係の生涯発達とその障害
アタッチメント理論に基づいた親子関係調整支援法の開発
発達障害の子どもへの発達支援,育児支援

教育方法・職務上の実績

教育方法

本学ライフロング講座「発達障害ってどんな障害?」
行政や研究所でのアタッチメントに関する講演:「アタッチメント関係の世代間伝達」「アタッチメント関係と親子関係の支援」など
Adult Attachment Interviewの認定トレイナー

職務上の実績

臨床心理士
臨床発達心理士
保育士

2013年度 Bowlby-Ainsworth Award 受賞

著書・論文

学術論文 単著

特集:子どものこころの安全基地を育てるーアタッチメントをめぐって「アタッチメント関係の生涯発達」

教育と医学,No761, 908-915

2016年11月 | 慶應義塾大学 

著書・分担執筆

須田治(編著)

「情動的な人間関係の問題への対応」第6章「養育者との関係性の障害とその支援」

2009年08月24日 | 金子書房 

著書・分担執筆

根ヶ山光一、仲真紀子(編著)

「発達科学ハンドブック4 発達の基盤:身体、認知、情動」第20章「妊婦・胎児間、祖父母・孫間等におけるアタッチメント関係」

2012年09月08日 | 新曜社 

学術論文 共著

J. Warfield, K. Kondo-Ikemura、& Waters, E.

"Measuring infant attachment security in Rhesus Macaques (Macaca mulatta) Adaptation of the Attachment Q-set."

2011年 | American Journal of Primatology, 73, Pp.209-228 

学術論文 共著

K. Behrens & K. Kondo-Ikemura

"Japanese children’s Amae and mother’s attachment status as assessed by the Adult Attachment Interview."

2011年 | International  

学術論文 単著

近藤清美

「ビデオフィードバックを用いた母子関係への介入―ビデオ視聴後の母親の気づきー」

2012年 | 北海道医療大学心理科学部研究紀要、第7巻、Pp.1-9 

意見論文 単著

近藤清美

「臨床発達心理学の可能性」

2013年 | 発達心理学研究,第24巻,471-473 

学術論文 単著

近藤清美

「母子関係をとらえる視点:アタッチメント理論の原点に戻って」

2013年 | 生涯発達心理学研究(白百合女子大学生涯発達研究教育センター紀要),5号,Pp.29-39. 

学術論文 共著

Posada, G., Lu, T., Kaloustian, G., Trudel, M., Plata, S.J., Pena., P. P., Perez, J., Terano, S., Dugravier, R., Coppola, G., Constantini, A., Cassiba, R., Kondo-Ikemura, K., Noblega, M. N., Haya, I. M., Pedraglio, C., Verissimo, M., Santos, A. J., &

Is the secure base phenomenon evident here, there, and anywhere?: A cross-cultural study of child behavior and experts’definitions.

2013年 | Child Development, 84, Pp.1896-1905