帝京大学

小笠原 永隆 准教授

OGASAWARA Nagataka

所属キャンパス八王子キャンパス

帝京大学 経済学部 観光経営学科

現在の観光は、歴史文化資源を活用した地域発のものが非常に重要になってきています。また、こうした地域資源を見出し、活用することが地域づくりにもつながっていきます。どこの地域でも活用できる地域資源があります。「何もない」ということは、まずありません。気づかれない資源を掘り起こし、磨き上げていくことが肝要と思われます。
ただ、資源を活用する際、その物の価値を下げてしまうような活用、すなわち「収奪型」の活用をしてしまうことは、本末転倒です。特に文化財を対象にするときは、注意をしなければなりません。
私の講義・演習においては、こうしたことを前提に、これからの「観光」というものを考えていきます。ぜひ、みなさんと一緒に考え、討議をして、新たな方向性を見出していければ、と思います。お待ちしております。

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経歴・所属学会・専門分野・研究テーマ

経歴

1994年03月31日

千葉大学大学院文学研究科(史学専攻)修了 修士(文学)(課程)

1993年10月01日

千葉県教育庁に採用、財団法人千葉県文化財センターに派遣、同調査研究部勤務(~2004年3月)
※主に千葉県内遺跡の発掘調査研究業務に従事

2004年04月01日

千葉県商工労働部 観光コンベンション課観光振興室勤務(~2005年4月)
※主に国際観光推進業務に従事

2005年05月01日

千葉県商工労働部 観光課観光資源開発室勤務(~2008年3月)
※主に地域の歴史文化資源を観光活用化する業務に従事

2008年04月01日

千葉県総合企画部 地域づくり推進課勤務(~2010年3月)
※主に観光交流型地域づくり業務に従事

2010年04月01日

千葉県立現代産業科学館 普及課勤務(~2014年3月)
※広報・普及業務をはじめとして、産業遺産活用講座を担当

2012年04月01日

国立大学法人茨城大学非常勤講師(現在に至る ※考古学入門、日本考古学Ⅰ・Ⅱ)

2014年04月01日

財団法人千葉県教育振興財団に派遣、同事業企画課勤務(~2016年3月)
※体験博物館「県立房総のむら」において広報・普及業務及び「江戸野菜プロジェクト」を担当

2016年04月

千葉県文書館 県史・古文書課勤務(~2017年3月)
※企画展示、紀要編集及び連携協議会事務局を担当

2017年04月01日

帝京大学経済学部観光経営学科准教授(現在に至る)

所属学会

一般社団法人日本考古学協会(2016年~理事)

考古学研究会

産業考古学会(2018年~理事)

東京産業考古学会

日本ミュージアムマネジメント学会

観光研究学会

専門分野

観光資源開発論、博物館学、日本考古学、産業考古学

研究テーマ

歴史文化資源の保全、観光活用。埋蔵文化財の保全、活用。

教育方法・職務上の実績

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著書・論文

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