帝京大学

 

佐野 和美

帝京大学
理工学部
総合基礎

佐野 和美 講師 さの かずみ

Kazumi SANO

大学進学はゴールではありません。大学で扱う学問分野は非常に幅広く複雑で、さまざまな可能性に満ちています。積極的に学べば学ぶほど面白くなるのが大学での学問です。そして、ここには、それをサポートする体制が整っています。自分の夢を実現するために。自分の可能性に挑戦するために。広大な森を見渡し、目標とする1本の木を探し出す。そのためのお手伝いをしたいと思っています。

連絡先

メールアドレス
電話番号 028-627-7133

経歴・所属学会・専門分野・研究テーマ

経歴

2006年09月

  

東海大学大学院 医学研究科 機能系専攻 修了

2008年06月

  

慶應義塾大学 医学部 薬理学教室/総合医科学研究センター 特別研究助教(〜2010. 6)

2010年09月

  

東京大学 教養学部附属教養教育高度化機構 科学技術インタープリター養成部門 特任助教(〜2012. 3)

2012年04月

  

国立環境研究所 資源循環廃棄物研究センター ライフサイクル物質管理研究室 特別研究員(〜2013. 3)

2013年04月

  

国立環境研究所 資源循環廃棄物研究センター 循環型社会システム研究室 特別研究員 (〜2017. 3)
(2016. 4〜2017. 3 社会対話・協働推進オフィス 兼務)

2015年09月

  

奥羽大学薬学部 非常勤講師 (〜2017. 3)

2017年04月

  

国立環境研究所 社会対話・協働推進オフィス 客員研究員

2017年04月

  

帝京大学 理工学部 総合基礎科目 講師

2018年04月

  

東京大学 教養学部前期課程 非常勤講師

2018年04月

  

東京大学大学院 総合文化研究科・教養学部 附属教養教育高度化機構
科学技術インタープリター養成部門 非常勤講師

所属学会

日本分子生物学会

日本リスク研究学会

日本環境教育学会

専門分野
科学コミュニケーション
リスクコミュニケーション
科学教育
環境教育
研究テーマ
1)科学的な情報の社会での扱われ方、メディアでの取り扱われ方などの分析
2)科学リテラシーを向上させるための教育手法の開発と情報発信の方法の調査研究
3)科学コミュニュケーション手法の開発
4)科学と社会の関わり方に関する研究
5)環境教育の手法や実践に関する研究
6)リスクコミュニケーションの手法や実践に関する研究
7)サイエンスライティング

など
所属キャンパス
宇都宮キャンパス

教育方法・職務上の実績

教育方法
科学技術の過去、現在、未来の姿を学んでいきますが、科学と社会の関わり方については、決して正解はありません。どのような科学にも技術にも、正の側面と、負の側面があります。そしてそれは人によって、感じ方や意見が分かれる領域です。
まずはしっかりと自分の意見を持ち、他人の意見に耳を傾け議論する。そのための手法として、グループワークなどを行い、自らの意見をまとめ、発表し、議論する機会を各科目に取り入れています。
職務上の実績
◆とちぎサイエンスらいおんカフェ第54回 ゲスト講師
2017年6月17日(土) 開催場所:下野新聞NewsCafe(栃木県宇都宮市)
テーマ:「社会を科学する~情報と信頼のハザマから~」

著書・論文

区分 発行年月、著書・論文名、発行元
論文

佐野和美

環境教育・ESD教育の現状と大学での導入方策

2017年12月 | 帝京大学宇都宮キャンパス研究年報人文編 23巻  

論文

Michio Murakami, Yoshitake Takebayashi, Yoshihito Takeda, Akiko Sato, Yasumasa Igarashi, Kazumi Sano, Tetsuo Yasutaka, Wataru Naito, Sumire Hirota, Aya Goto, Tetsuya Ohira, Seiji Yasumura and Koichi Tanigawa

Effect of Radiological Countermeasures on Subjective Well-Being and Radiation Anxiety after the 2011 Disaster: The Fukushima Health Management Survey

2018年01月 | Int J Environ Res Public Health. 15(1): 124. 

著書(共著)

長村洋一、薬袋摩耶

おいしい病院食は、患者を救う

2017年03月 | WEDGE 

論文

佐野和美

情報源に対する信頼度の変化~アンケート調査の結果から

2016年11月 | 日本リスク研究学会第29回年次大会講演論文集、 

論文

佐野和美

情報源の信頼とは何か~ヒアリング調査の結果から考える~

2015年11月 | 日本リスク研究学会第28回年次大会講演論文集、 

著書(単著)

薬袋摩耶

真夜中に猫は科学する~エクレア教授の語る遺伝と免疫のふしぎ

2015年04月 | 亜紀書房 

論文

佐野和美

情報源と信頼度からみるリスクコミュニケーションの課題

2014年11月 | 日本リスク研究学会第27回年次大会講演論文集、A-3-5 

論文

佐野和美

情報の扱われ方から考えるリスクコミュニケーション

2014年09月 | 第55回大気環境学会特別集会講演論文集 

著書(共著)

左巻健男、青野裕幸編著

話したくなる!つかえる生物/(分担執筆/13、35、36、42、50章担当)

2014年07月 | 明日香出版 

論文

森朋子、佐野和美

環境・リスク教育に関する研究動向と廃棄物資源循環学からみた課題

2014年07月 | 廃棄物資源循環学会誌、第25巻第4号、254-262 

論文

佐野和美、菊池誠

福島第一原子力発電所事故後の週刊誌報道の分析と情報の扱われ方

2014年05月 | 日本マス・コミュニケーション学会・2014年度春季研究発表会・研究発表論文、オンラインpdf 

論文

Keiko Tanaka, Takashi Shiina, Takereru Tomita, Shingo Suzuki, Kazuyoshi Hosomichi, Kazumi Sano, Hiroyuki Doi, Azumi Kono, Tomoyoshi Komiyama, H. Inoko, Jerzy K. Kulski, and Sho Tanaka.

Evolutionary Relations of Hexanchiformes Deep-sea Sharks Elucidated by Whole Mitochondrial Genome Sequences

2013年 | BioMed Research International, Volume 2013, Article ID 147064, 11 pages 

論文

佐野和美、菊池誠

放射能についての「リスク不安と情報ニーズ」に関する調査

2013年11月 | 日本リスク研究学会第26回年次大会講演論文集、26:B-5-1 

論文

松橋啓介、佐野和美、鈴木規之、村山麻衣

環境問題に対して市民が懸念する理由の違い

2013年11月 | 日本リスク研究学会第26回年次大会講演論文集、26:A-5-1 

論文

佐野和美

生物影響に関する科学リテラシー

2012年11月 | 日本リスク研究学会第25回年次大会講演論文集、25: 4-7 

論文

佐野和美、菊池誠

福島第一原発事故に関わる科学的問題を週刊誌はどのように報じたか

2012年11月 | 日本リスク研究学会第25回年次大会講演論文集、25: 274-279 

論文

佐野和美

リスクコミュニケーションの場における科学の役割

2012年11月 | 日本リスク研究学会第25回年次大会講演論文集、25: 297-301 

論文

佐野和美

週刊誌の原発事故報道を検証する〜科学コミュニケーションの視点から

2011年10月 | Journalism, no.257:38-49. 

論説

佐野和美

週刊誌との付き合い方〜放射能の人体への影響を読む

2011年09月21日 | SYNODOS JOURNAL, (オンラインジャーナル) 

論文

Hamada K, Hongo K, Suwabe K, Shimizu A, Nagayama T, Abe R, Kikuchi S, Yamamoto N, Fujii T, Yokoyama K, Tsuchida H, Sano K, Mochizuki T, Oki N, Horiuchi Y, Fujita M, Watanabe M, Matsuoka M, Kurata N and Yano Y.

OryzaExpress: An Integrated Database of Gene Expression Networks and Omics Annotations in Rice.

2011年06月 | Plant Cell Physiol. 52(2): 220–229. 

論説

佐野和美

週刊誌の原発報道とどうつき合うか

2011年05月24日 | SYNODOS JOURNAL, (オンラインジャーナル) 

論文

Kadohira I, Abe Y, Nuriya M, Sano K, Tsuji S, Arimitsu T, Yoshimura Y, Yasui M.

Phosphorylation in the C-terminal domain of Aquaporin-4 is required for Golgi transition in primary cultured astrocytes.

2008年12月 | Biochem Biophys Res Commun. 12;377(2):463-468. 

論文

Shiina T, Ota M, Shimizu S, Katsuyama Y, Hashimoto N, Takasu M, Anzai T, Kulski JK, Kikkawa E, Naruse T, Kimura N, Yanagiya K, Watanabe A, Hosomichi K, Kohara S, Iwamoto C, Umehara Y, Meyer A, Wanner V, Sano K, Macquin C, Ikeo K, Tokunaga K, Gojobori

Rapid evolution of major histocompatibility complex class I genes in primates generates new disease alleles in humans via hitchhiking diversity.

2006年07月 | Genetics. 173(3):1555–1570. 

論文

Sano K, Shiina T, Kohara S, Yanagiya K, Hosomichi K, Shimizu S, Anzai T, Watanabe A, Ogasawara K, Torii R, Kulski JK, Inoko H.

Novel cynomolgus macaque MHC-DPB1 polymorphisms in three South-East Asian populations.

2006年04月 | Tissue Antigens, 67(4):297–306.  

論文

Fukami-Kobayashi K, Shiina T, Anzai T, Sano K, Yamazaki M, Inoko H, Tateno Y.

Genomic evolution of MHC class I region in primates.

2005年01月 | Proc. Natl. Acad. Sci. USA. 2005 Jun; 102(26):9230–92344.  

論文

Sano K, Yabuki K, Imagawa Y, Shiina T, Mizuki N, Ohno S, Kulski JK, Inoko H.

The absence of disease-specific polymorphisms within the HLA-B51 gene that is the susceptible locus for Behçet's disease.

2001年08月 | Tissue Antigens, 58(2):77–82.  

論文

Shiina T, Ando A, Suto Y, Kasai F, Shigenari A, Takishima N, Kikkawa E, Iwata K, Kuwano Y, Kitamura Y, Matsuzawa Y, Sano K, Nogami M, Kawata H, Li S, Fukuzumi Y, Yamazaki M, Tashiro H, Tamiya G, Kohda A, Okumura K, Ikemura T, Soeda E, Mizuki N, Kimur

Genomic anatomy of a premier major histocompatibility complex paralogous region on chromosome 1q21-q22.

2001年05月 | Genome Res. 11(5):789–802.  



ご利用にあたって
プライバシーポリシー
教職員専用
Copyright(C) 2006 Teikyo University. All Rights Reserved