帝京大学

作田 庄平 教授

SAKUDA Shohei

所属キャンパス宇都宮キャンパス

帝京大学 理工学部 バイオサイエンス学科

帝京大学大学院 理工学研究科 総合理工学専攻

バイオサイエンス学科には東京大学などと比べてもそん色ない最先端の機器が整備されています。広大なキャンパスにきれいな空気、都心からすこし離れたすばらしい環境で、キャンパスライフを送ってみませんか。バイオサイエンスに興味を持たれる皆様の人生の第一歩の選択としてお勧めであることをお約束いたします。

連絡先

メールアドレス

電話番号

028-627-7213

FAX番号

028-627-7187

経歴・所属学会・専門分野・研究テーマ

経歴

1986年10月31日

東京大学大学院農学系研究科農芸化学専門課程博士課程退学

1986年11月01日

大阪大学助手(工学部醗酵工学科)

1994年11月01日

東京大学農学部助教授(応用生命化学専攻)

1996年04月01日

東京大学大学院農学生命科学研究科助教授(応用生命化学専攻)

2007年04月01日

東京大学大学院農学生命科学研究科准教授(応用生命化学専攻)

2018年04月01日

帝京大学理工学部教授 理工学研究科長

所属学会

日本農芸化学会

日本マイコトキシン学会(会長)

日本キチン・キトサン学会

日本放線菌学会

アメリカ化学会

専門分野

生物有機化学、環境天然物科学

研究テーマ

農業や医療上有用な新しい作用を持った生物活性物質を、微生物、植物等の代謝産物中に見出し、作用機構や生理作用に関する基礎および応用研究を行っています。現在研究対象としているのは、アフラトキシンなどのカビ毒による食品汚染を防除する物質、土壌微生物のキチン代謝を促進する微生物由来のシグナル物質、抗喘息作用物質などです。

教育方法・職務上の実績

教育方法

授業では、基礎知識を分かり易く学んでいただき、学ぶ姿勢をしっかりと身に着けてもらいたいと思います。卒業研究は、1年で結果が見込めるものとし、卒業論文では形式、論理的思考、科学的表現等をしっかりと学んでいただきます。最も大事なことは、自主的に実験や勉学を行う楽しみを覚えていただくことで、これからの人生に有益な充実した研究室での一年を送ってもらいたいと思います。
将来研究職を希望する皆様は、ぜひ大学院に進学してください。大学院の研究では、自由に実験を進めていただきますが、ディスカッションを毎日行いましょう。

職務上の実績

特許出願
作田庄平、山本利義、飯村九林、古川智宏、木村太一(出願2016)
アフラトキシン産生阻害剤及びアフラトキシン汚染防除方法

招待講演
S. Sakuda, Function of allosamidin in environment. 4th China International and Cross-strait Chitin and Chitosan Symposium, Qingdao, China, Oct. 19-22, 2017.
S. Sakuda, Modes of action and application of aflatoxin and trichothecene production inhibitors. 1st APEC Conference on Mycotoxin Prevention and Control in Food and Feed Commodities in Asia - Pacific Region. Beijing, China, Oct. 26-27, 2017.
S. Sakuda, Search for mycotoxin production inhibitors and their modes of action. 1st Chinese Mycotoxin Conference, Beijing, China, Jun. 27-29, 2016.
S. Sakuda, Allosamidin –three decades-. 11th Asia Pacific Chitin & Chitosan Symposium, Kerala, India, Sep. 28-30, 2016.

国際会議開催
International Symposium of Mycotoxicology 2016, Tokyo, Japan, Nov. 30 – Dec. 3, 2016.

著書・論文

論文

Hiroyuki Kintsu, Taiga Okumura, Lumi Negishi, Shinsuke Ifuku, Toshihiro Kogure, Shohei Sakuda, Michio Suzuki

Crystal defects induced by chitin and chitinolytic enzymes in the prismatic layer of Pinctada fucata

2017年 | Biochem. Biophys. Res. Commun., 489, 89-95 

論文

Kurin Iimura, Tomohiro Furukawa, Toshiyoshi Yamamoto, Lumi Negishi, Michio Suzuki, Shohei Sakuda

The mode of action of cyclo(L-Ala-L-Pro) in inhibiting aflatoxin production of Aspergillus flavus

2017年 | Toxins, 9 

論文

Kazuki Kubota, Yasushi Tsuchihashi, Toshihiro Kogure, Kaoru Maeyama, Fumihiko Hattori, Sigeharu Kinoshita, Shohei Sakuda, Hiromichi Nagasawa, Etsuo Yoshimura, and Michio Suzuki

Structural and functional analyses of a TIMP and MMP in the ligament of Pinctada fucata, 199(3), 216-224

2017年 | Journal of Structural Biology 

論文

Tomohiro Furukawa, Tomoya Yoshinari, Shohei Sakuda

Intracellular superoxide level controlled by manganese superoxide dismutases affects trichothecene production in Fusarium graminearum, 364(21)

2017年 | FEMS Microbiol. Lett. 

総説

作田庄平、古川智宏、飯村九林、山本利義

食品添加物を用いたアフラトキシン汚染防除、34(5), 1-7

2017年 | BIO INDUSTRY