帝京大学

 

トンプソン 美恵子

研究所・センター
学修・研究支援センター

トンプソン 美恵子 准教授 とんぷそん みえこ

Mieko THOMPSON

「行動の最中には静寂を、そして休息においては活気を学ばなくてはならない。」
マハトマ・ガンジーの言葉です。
日々忙しい時こそ、少し立ち止まって自分について考える。
でも、ゆっくりできる時は、何かを見たり、聞いたり、読んだり、誰かと会ったりして、精力的に活動する。
その繰り返しの中で、「自分流」を確立する大学生活を送ってほしいと思います。

連絡先

メールアドレス
電話番号 042-690-5327

経歴・所属学会・専門分野・研究テーマ

経歴

2005年03月

  

お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士前期課程言語文化専攻 修了(人文科学修士)

2011年03月

  

お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科博士後期課程比較社会文化学専攻 修了(人文科学博士)

  

(主な職歴)
国民大学(大韓民国)国際地域学部日本学科 招聘講師
Bucharest大学(ルーマニア)国際交流基金日本語教育派遣専門家
お茶の水女子大学国際教育センター 講師
東京海洋大学グローバル人材育成推進室 特任准教授
早稲田大学日本語教育研究センター 准教授

2018年09月

  

帝京大学学修・研究支援センター 准教授

所属学会

日本語教育学会
  - 2017年春季大会実行委員
留学生教育学会
異文化間教育学会
大学教育学会
お茶の水女子大学日本言語文化学研究会
  - 研究会誌編集担当(2011.6-2012.6)
  - 運営・編集委員(2010.12-2017.10)
協働実践研究会
  - 運営メンバー(2010.9-)
  - 事務局(2016.2-)
アカデミック・ジャパニーズ研究会
  - 事務局(2015.4-2017.3)
  - 幹事(2014.2-)

専門分野
日本語教育
多文化共生論
教師教育
外国語教授法
研究テーマ
持続可能性言語教育
日本人と留学生の共修
協働学習
語学教師の協働的内省
言語学習アドバイジング
所属キャンパス
八王子キャンパス

教育方法・職務上の実績

教育方法
・思考の促進を促すため、1)思考と情報を整理する事前課題、2)1に基づいた思考を発展させる議論・発表中心の授業、3)1と2を通じて得た思考と知識を内在化させるふり返り、のサイクルで毎回の授業を展開している。

・授業の議論では、ジグソー学習、対話的問題提起学習、事例分析、相互推敲、ポスターセッションなどの協働学習を基盤としたアプローチを用い、様々な形で学生間の意見共有と思考の発展を促すよう図っている。
職務上の実績
・日本語教授法研修(Bryn Mawr College)修了
・The Certificate of Preparation in ESL Teaching (West Chester University of Pennsylvania) 取得
・The Certificate of Educational Consultant (Brigham Young University) 取得
・日本語教育能力検定試験 合格
・TOEIC スコア 990
・2017年度秋学期早稲田大学ティーチングアワード受賞

著書・論文

区分 発行年月、著書・論文名、発行元
著書 共著

Mieko HIRANO

‘Perception of Teaching Japanese by Japanese Native Speakers Living in Romania: A Case Study through PAC Analysis.’

2009年 | Tradiţii ǐn Dialog 2009. University of Bucharest Press, pp.153-162. 

著書 共著

Mieko HIRANO

‘Teaching Japanese as a Second Language for Multicultural Coexistence in Japan.’

2008年 | Tradiţii ǐn Dialog 2008. University of Bucharest Press, pp.104-111. 

著書 共著

平野美恵子

「多文化共生指向の日本語教育実習での非対称な関係性に見る実習生間の学び-準備期間3ヶ月の話し合い分析-」

2007年10月 | 岡崎眸監修『共生日本語教育学:多言語多文化共生のために』雄松堂書店, pp.65-84. 

論文 共著

野々口ちとせ・トンプソン美恵子・鈴木寿子・房賢嬉・半原芳子・佐藤真紀・三輪充子・後藤美和子・小田珠生・岡崎眸

「学習者と教師の応答的な関わりが生むグローバル化社会で生きるための主体性形成―リベラル・アーツ科目における教室談話テキストの言語生態学的分析から」

2018年03月 | 『城西国際大学紀要 (国際人文学部)』26 (2), pp.23-53. 

論文 共著

木下直子・トンプソン美恵子・毛利貴美・尹智鉉

「日本語学習アドバイザーの育成に向けた実践的アプローチの効果の検討-自律的な学習者を支える質問力を中心に-」

2018年03月 | 『早稲田日本語教育実践研究』(6),pp.77-86. 

論文 単著

トンプソン美恵子

「長期的なキャリア形成を視野に入れた日本語教育―自己・他者・社会を学ぶ日本語学習の一考察―」

2017年03月 | 『早稲田日本語教育実践研究』(5), pp.131-140. 

論文 単著

トンプソン美恵子

「日本語による創作でアカデミックスキルを磨く-留学生科目『創作ライティングを学ぶ5-6』の事例から-」

2016年06月 | 『早稲田日本語教育学』(20), pp.151-155. 

論文 共著

鈴木寿子・トンプソン(平野)美恵子・房賢嬉・張瑜珊・劉娜

「人間の福祉を志向する日本語教師養成論のための実践研究―言語生態学の観点から」

2014年10月 | 『言語文化教育研究』12, pp.125-147. 

論文 共著

清水まさ子・トンプソン美恵子・張瑜珊

「留学時の論文執筆経験が帰国後の論文執筆指導に与える影響-インタビューの質的研究から-」

2013年12月 | 『留学生教育』18, pp.91-99. 

論文 単著

トンプソン美恵子

「当事者としてグローバル世界を捉える日本語教員養成の試案-日本語教育副専攻科目で何ができるか-」

2013年12月 | 『韓国日語教育学会 第24回国際学術大会論文集』, pp.92-96. 

報告書

『グローバル化社会を生きるための力を育成する授業-持続可能性日本語教育に基づいた授業デザインと成果-』 

2013年07月 | 平成24~27年度科学研究費補助金若手研究(B)「学習者とともに学ぶ持続可能性日本語教育教員養成プログラムの構築」研究代表者 トンプソン美恵子 

論文 共著

トンプソン(平野)美恵子・鈴木寿子

「共生日本語教育実習における対話の縦断的分析-共生を目指すアプローチの変遷-」

2013年03月 | 『人間文化創成科学研究論叢』15, pp.349-357. 

論文 共著

鈴木寿子・トンプソン(平野)美恵子

「『共生日本語教育実習』における共生を目指した対話活動のデザイン分析-ポジショニング理論による検討-」

2013年03月 | 『異文化コミュニケーション研究』25, pp.1-16. 

論文 単著

トンプソン(平野)美恵子

「大学院留学生は‘研究’をどのように捉えているのか-修正版グラウンデッド・セオリ-・アプローチによる質的研究-」

2012年12月 | 『国際経営・文化研究』17(1), pp.69-76. 

論文 共著

鈴木寿子・トンプソン(平野)美恵子・房賢嬉・張瑜珊・劉娜

「言語生態学に基づく日本語教師養成プログラムの構築とその可能性-運営メンバーによる内省の分析から-」

2012年07月 | 『言語文化と日本語教育』(43), pp.11-20. 

論文 共著

房賢嬉・トンプソン(平野)美恵子・後藤美和子

「持続可能性日本語教育における教師による自己を起点とした視座の醸成‐教案作成の過程に見る「同行者としての教師」‐」

2012年05月 | 『2012年 東呉大学日本語文学系 日本語教育国際シンポジウム論文集』, pp.297-311. 

論文 単著

トンプソン(平野)美恵子

「大学院留学生は『アカデミック日本語』におけるプロセスライティングをどのように受け止めたか-学期末のアンケート調査から-」

2011年12月 | 『国際経営・文化研究』16(1), pp.77-84. 

論文 単著

平野美恵子

「持続可能な学びを促す共生日本語教育-理念、実態、展望-」

2011年03月 | 『国際経営・文化研究』15(2) ,pp.21-36. 

論文 単著

平野美恵子

「ルーマニア日本語教育における非母語話者教師の意識-PAC分析による事例研究-」

2009年05月 | 『ヨーロッパ日本語教育』13, pp. 164-171. 

論文 共著

岡崎眸・張瑜珊・野々口ちとせ・原田三千代・半原芳子・平野美恵子・アンカ=フォクシェネアヌ

「『持続可能性日本語教育』内省の記録-共に試行錯誤した過程を巡る-」

2009年 | 『第三回ルーマニア日本語教師会 日本語教育・日本語学シンポジウム論文集』, pp.45-68. 

論文 単著

Mieko HIRANO

‘Consciousness of a Non-native Participant Regarding Mutual Understanding for Sustainable Living in a Multicultural Society: A Case Study Using PAC Analysis.’

2009年 | 『第三回ルーマニア日本語教師会 日本語教育・日本語学シンポジウム論文集』ルーマニア日本語教師会, pp.70-78. 

論文 単著

Mieko HIRANO

‘How Do College Students in Romania View Their Study Abroad Experience in Japan?: An Analysis of the Intercultural Acculturation Process.’

2009年 | Annals of the University of Bucharest, Foreign Languages and Literatures, LXVIII (part I), pp.139-149. 

論文 単著

平野美恵子

「ルーマニアの日本語教育事情-非母語話者教師中心の現場から-」

2008年 | 松井嘉和(編)『中欧諸国の日本人と日本語』平成19年大阪国際大学特別研究助成金研究成果論文集, pp.96-106. 

論文 単著

平野美恵子

「会話授業での発表活動における協働的振り返り-学習者間のピア評価実践-」

2007年 | 『第二回ルーマニア日本語教師会 日本語教育・日本語学シンポジウム論文集』, pp.92-100. 

論文 単著

平野美恵子

「多文化共生指向の日本語教育実習生における実習生間の話し合い分析-3ヶ月間の準備期間に構築されたティーチャー・コミュニティー-」

2007年06月 | 『言語文化と日本語教育』(33), pp.37-46. 

論文 単著

平野美恵子

「多文化共生指向の日本語教育実習生による反対意見表明の変化‐ティーチャー・コミュニティー構築の過程から‐」

2007年05月 | 『リテラシーズ』3,pp.21-31. 

論文 単著

平野美恵子

「多文化共生指向の協働型日本語教育実習における実習生間の関係性-準備期間3か月の話し合い分析-」

2006年03月 | 『お茶の水女子大学 人文科学研究』2, pp.185-200. 

論文 単著

平野美恵子

「Face Threatening Actsで使用される言及行動-テレビ討論の日米対照分析-」

2004年12月 | 『言語文化と日本語教育』(28), pp.51-57. 



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