帝京大学

大野 貴司 准教授

ONO Takashi

所属キャンパス八王子キャンパス

帝京大学 経済学部 経営学科

連絡先

メールアドレス

経歴・所属学会・専門分野・研究テーマ

経歴

2001年03月

明治大学経営学部卒業

2003年03月

明治大学大学院経営学研究科博士前期課程修了

2006年03月

横浜国立大学大学院国際社会科学研究科博士課程後期単位取得退学

2007年04月

岐阜経済大学経営学部専任講師

2010年04月

岐阜経済大学経営学部准教授

2010年04月

岐阜経済大学大学院経営学研究科准教授

2015年05月

岐阜経済大学教務部長

2015年05月

岐阜経済大学留学生別科長

2016年04月

東洋学園大学現代経営学部准教授

2016年04月

東洋学園大学大学院現代経営研究科准教授

2016年04月

東洋学園大学現代経営学部現代経営学科経営学専攻起業ショップ・経営者二世コース長(2018年3月まで)

2017年04月

東洋学園大学教養教育センター主任(2018年3月まで)

2017年04月

東洋学園大学現代経営学部現代経営学科経営学専攻企業マネジメントコース長(2018年3月まで)

2018年04月

東洋学園大学現代経営学部教授

2019年04月

帝京大学経済学部経営学科准教授(現職)

2019年04月

帝京大学大学院経済学研究科経営学専攻准教授(兼任)

所属学会

2003年06月

日本体育・スポーツ経営学会

2008年05月

韓国日本近代学会

2008年06月

日本スポーツマネジメント学会

2008年12月

実践経営学会

2010年10月

日本賃金学会

2021年04月

しごと能力研究学会

2021年05月

日本経営実務研究学会

専門分野

経営者論・経営戦略論・経営学原理・実践経営学

研究テーマ

・経営学における実践概念に関する研究
・経営者に求められる能力と行動に関する理論的・実証的研究
・経営者の経営哲学に関する理論的・実証的研究
・スポーツ組織に関する経営学的研究

教育方法・職務上の実績

教育方法

 学部講義においては、経営理論の解説のみならず、企業の事例などを出しながら理論と実践との往復を心がけています。また、大教室においても適宜学生を指名し、発言を求めながら適度に緊張感を保ちながら講義を行っています。
 大学院講義においては、指定したテキストの輪読により、受講者と教員で討議をしながらテキストの内容についての理解を深めるとともに、受講者自身が、他の受講者の解釈や視点などを取り入れながら自らの当該学問領域におけるパースペクティブを明瞭なものとすることを目的に講義を行っています。
 学部演習においては、経営戦略の実践能力を目的に、基礎的な文献の輪読による理論の習得と、グループワークによる事例分析により理論をどのように活用するのかを意識させながら、理論・実践の両側面から能力を向上できるような教育活動を行っています。
 大学院演習においては、修士論文の作成指導を行っています。院生によって研究テーマが異なるので、各院生の研究テーマに応じた指導を行っています。

【大学院大野ゼミ入ゼミ希望の方へ】
 このページの「著書・論文」の頁をご覧ください。私の研究業績と大きく外れた研究テーマの指導はお受けできませんのでご了承ください。演習の指導教員の選定については、指導教員から適切な指導を受けるためご自身の研究テーマと教員の研究内容との関連性を重視されたほうがよろしいと思います。大学院受験者の中には、研究テーマではなく、「ヒト(教員の研究テーマではなく、教員のパーソナリティ)」を基準に選ばれている人が少なくないように感じていますので、このような助言をさせていただきました。私の現在の研究テーマと大学院の担当科目(比較経営史特論Ⅰ・Ⅱ)を踏まえると指導可能領域は、経営者論、企業家史となります。希望者がいるかは分かりませんが、過去に多数のスポーツマネジメント関係の書籍と論文を公刊しているので、スポーツマネジメント領域の研究指導は可能ですので、本学経済学部経営学科スポーツ経営コース、医療技術学部スポーツ医療学科などのスポーツ系の学部・学科・コースに所属されている学生さん、あるいはスポーツビジネスの現場に居られる方のスポーツマネジメント領域の修士論文の研究指導は可能ということになります。経営戦略論・経営組織論・マーケティング領域の研究指導を希望する学生の受け入れは原則行いませんが、本学大学院経済学研究科の他の先生に研究指導の受け入れを断られた場合のみお受けします。その他、中国企業のみをテーマにした修士論文の研究指導はお断りしていますので、入ゼミの際は日本企業の研究か、日中比較など日本企業を絡ませた研究テーマにご変更いただくようお願いします。またプラットフォームビジネス、ECビジネスについては多くの大学院生が研究しており、オリジナリティを出すのが難しいため、「オリジナリティが低い」と私が判断した研究については研究テーマを変更していただく可能性が高いことをご了承ください。
 内部進学生については、ゼミの受け入れ条件として「卒業論文を書いていること(5年一貫の学生の場合は卒業論文を履修中であること)」を求めます。5年一貫の学生の場合は私を指導教員に選定する場合は卒業論文を履修してください。卒論を書かないでも大学院ゼミの受講は認めますが、卒論を書かない場合はM1の夏休み明けまでに卒業論文相当のレポートを提出することを経営学演習Ⅰ・Ⅱの単位取得条件とします。

【学部大野ゼミ入ゼミ希望の学生へ】
 学部学部ゼミでは主に経営戦略論の研究を行います。主に文献輪読と実際のビジネスプランの作成という方法から経営戦略論への理解を深めます。ゼミ活動はグループワークがメインになりますので、グループワークが苦手な学生は苦手を克服するよう努力していただくことを求めます。グループワークは性別、国籍を考慮しませんので、女子が1人のチーム、留学生が1人のチームになる場合も多々ありますので、それを苦にしない学生の応募を期待しています。
 他ゼミからの「卒業論文Ⅰ・Ⅱ」の履修については、演習Ⅰ・Ⅱのご担当の先生がご退職された場合のみ受け入れを検討しますが(演習Ⅰ・Ⅱを持たれた先生が在職の場合は受け入れは不可)、ご希望されている研究テーマの卒業論文作成の指導ができるかどうかという問題もありますので、上記に該当し、大野の卒論指導を希望する学生は事前に相談してください。ただし、その年度の卒業論文Ⅰ・Ⅱの履修者状況、ご希望の研究テーマによっては受け入れをお断りする場合もありますことをご了承ください。

職務上の実績

受賞
・日本体育・スポーツ経営学会2011年度奨励賞

社会的活動
・日本広報学会「スポーツ広報の現状と可能性」研究会 2005年度日本広報学会「スポーツ広報の現状と可能性」研究会基調講演(於朱鷺メッセ、2006年3月)
・横浜市指定管理者第三者評価補助員(2007年2月~3月)
・財団法人岐阜県イベント・スポーツ振興事業団 財団法人岐阜県イベント・スポーツ振興事業団幹部研修会講師(於岐阜メモリアルセンター、2007年6月)
・特定非営利活動法人スティックルバックスポーツクラブ理事(2007年7月~2012年3月)
・平成19年度第2回岐阜県体育施設研究協議大会講演講師(於岐阜メモリアルセンター、2007年12月)
・韓国日本近代学会学術大会における司会・討議者(2008年5月、2012年11月、2013年10月、2015年10月、2016年10月、2019年10月、2020年10月)
・日本スポーツマネジメント学会 「スポーツマネジメントカリキュラム全国調査プロジェクト」プロジェクトメンバー(2008年10月~2009年1月)
・平成20年度第2回岐阜県体育施設研究協議大会講演講師(於岐阜メモリアルセンター、2008年9月)
・日本スポーツマネジメント学会第1回大会、シンポジウム「スポーツマネジメント教育の現状と課題」シンポジスト(於早稲田大学、2009年1月)
・公益財団法人岐阜県体育協会 総合型地域スポーツクラブ育成委員(2009年4月~2011年3月)
・公益社団法人日本プロサッカーリーグJリーグ観戦者調査実査協力(FC岐阜担当、2009年4月~2015年3月)
・実践経営学会全国大会におけるコメンテーター(2009年9月、2014年8月、2017年9月)
・平成21年度東海地区体育施設研究協議大会講演講師(於ホテルパストール、2009年11月)
・公益財団法人岐阜県体育協会 岐阜県クラブマネジャー養成会講師(於長良川スポーツプラザ、2009年11月)
・岐阜市環境事業部指定管理者選定委員(2011年9月~2016年8月)
・FC岐阜(株式会社岐阜フットボールクラブ) Jリーグ観戦者調査メディア報告会報告者(於長良川競技場、2011年9月)
・岐阜市商工観光部産業振興課 平成23・24年度岐阜市ビジネススクール講師(於ハートフルスクエアG、2011年11月、2012年11月)
・岐阜県 「ぎふ清流国体・ぎふ清流大会PR拠点(ミナモのおみせ)運営事業委託業務」プロポーザル審査委員(2011年11月)
・日本スポーツマネジメント学会大会における座長(2011年12月、2012年12月、2013年12月、2014年11月、2015年12月、2016年12月、2018年3月)
・特定非営利活動法人西濃インビクタス2002理事(2012年4月~2015年5月)
・日本スポーツマネジメント学会 日本スポーツマネジメント学会第15回セミナー、パネルディスカッションコーディネーター(於愛知工業大学、2012年6月)
・公益社団法人岐阜県体育協会 公益社団法人岐阜県体育協会平成24年度公認上級指導員養成講習会講師(於ふれあい福寿会館、2012年12月)
・日本スポーツマネジメント学会運営委員(2012年12月~)
・日本スポーツマネジメント学会編集委員(2012年12月~)
・日本スポーツマネジメント学会セミナー企画委員(2012年12月~2020年2月)
・日本賃金学会第25回大会研究報告におけるコメンテーター (2013年6月)
・名古屋学院大学スポーツ健康学部 東海スポーツマネジメントセミナー講師(於名古屋学院大学、2013年9月)
・岐阜メモリアルセンタートレーニング室(運営団体日本リコメンド株式会社)主催「スポーツリスクマネージメント講座」講師(於岐阜メモリアルセンター、2014年2月)
・平成26年度三重県スポーツ指導者研修会講師(於三重交通G スポーツの杜鈴鹿、2015年2月)
・三重県バレーボール協会 平成27年度公益財団法人 日本体育協会公認 指導員養成講習会講師(於安濃中央公園内体育館、2015年9月)
・日本スポーツマネジメント学会スポーツマネジメント教育リサーチプロジェクト1メンバー(2017年12月~2018年3月)
・東洋学園大学大学院現代経営研究科 大学院経営セミナー 講師(於東洋学園大学、2018年10月)
・日本スポーツマネジメント学会監事(2020年2月~)

著書・論文

論文

大野貴司

わが国経営者の経営哲学に果たす宗教の役割に関する一考察 (近刊)

2021年10月 | 帝京経済学会『帝京経済学研究』第55巻第1号 

著書

単著

スポーツマネジメント論序説―理論と実践の統合を可能とするマネジメント理論の構築にむけて―

2021年03月 | 三恵社 

著書

共編著(大野貴司・齋藤れい編著)

スポーツビジネス論―理論と実態―

2021年03月 | 三恵社 

論文(査読有)

単著

わが国(日本)における経営者教育の展開可能性

2020年11月 | 韓国日本近代学会『日本近代學研究』第70号 

論文

単著

経営学の経営実践への貢献可能性に関する一考察―経営学理論と経営実践の統合にむけて―

2020年10月 | 帝京経済学会『帝京経済学研究』第54巻第1号 

著書

分担執筆(神谷拓監修)

部活動学 子どもが主体のよりよいクラブをつくる24の視点

2020年06月 | ベースボール・マガジン社 

著書

共著(大野貴司編著)

現代スポーツのマネジメント論―「経営学」としてのスポーツマネジメント序説―

2020年03月 | 三恵社 

論文

単著

わが国スポーツマネジメント研究および教育の現状、問題点と課題 ―ミンツバーグ、山城章の所説を踏まえた今後の展開の示唆―

2020年03月 | 帝京大学経済学会『帝京経済学研究』第53巻第2号 

著書

坂本桂二・大野貴司

ローカル鉄道の経営戦略とマーケティング―長良川鉄道を事例として―

2020年02月 | 三恵社 

著書

単著

スポーツ経営学入門―理論とケース―(増補版)

2019年03月 | 三恵社 

論文

単著

わが国大学運動部における組織マネジメントの研究―クリス・アージリスの所説を手掛かりとして―

2019年02月 | 東洋学園大学『東洋学園大学紀要』第27号 

論文

単著

わが国大学運動部組織の「学習する組織」への移行に向けた予備的検討

2018年12月 | 埼玉学園大学『埼玉学園大学紀要 経済経営学部篇』第18号 

著書

共著(大野貴司編著)

スポーツマネジメント実践の現状と課題―東海地方の事例から―

2018年03月 | 三恵社 

論文

単著

学校運動部活動のマネジメントの組織論的研究―「強制によるマネジメント」から「部員自治によるマネジメント」への転換にむけて―

2018年02月 | 東洋学園大学『東洋学園大学紀要』第26・2号 

論文(査読有)

棟田雅也・冨山浩三・大野貴司

スポーツマネジメント教育プログラムにおける学生の選好に関する研究

2017年10月 | 日本体育・スポーツ経営学会『体育・スポーツ経営学研究』第31巻第1号 

著書

分担執筆(柳沢和雄・清水紀宏・中西純司編著)

よくわかるスポーツマネジメント

2017年03月 | ミネルヴァ書房 

論文

単著

わが国大学運動部における「勝利至上主義」とその緩和策に関する一考察

2017年03月 | 東洋学園大学『東洋学園大学紀要』第25号 

論文(査読有)

単著

大学運動部における監督の役割の組織論的検討

2016年08月 | 韓国日本近代学会『日本近代學研究』第53号 

著書

分担執筆(平野文彦編著)

経営者育成の経営学―脈打つグッドウィルを基盤としたダイナミズム―

2015年03月 | 櫻門書房 

著書

分担執筆(公益財団法人笹川スポーツ財団編)

スポーツ白書2014~スポーツの使命と可能性~

2014年02月 | 公益財団法人笹川スポーツ財団 

著書

単著

人間性重視の経営戦略論―経営性と人間性の統合を可能とする戦略理論の構築を目指して―

2014年01月 | ふくろう出版 

著書

共編著(大野貴司・神谷拓・竹内治彦編著)

体育・スポーツと経営―スポーツマネジメント教育の新展開―

2011年03月 | ふくろう出版 

著書

単著

スポーツマーケティング入門―理論とケース―

2011年03月 | 三恵社 

著書

分担執筆(平野文彦監修、日本賃金学会編)

賃金事典

2011年02月 | 労働調査会 

著書

単著

プロスポーツクラブ経営戦略論

2010年12月 | 三恵社