帝京大学

轟木 健市 准教授

Kenichi Todoroki

所属キャンパス福岡キャンパス

帝京大学 福岡医療技術学部 作業療法学科

大学において、過去から現在までの作業療法の世界を学び、未来の作業療法一緒に創造しましょう!

連絡先

メールアドレス

電話番号

0944-57-8333

FAX番号

0944-55-7703

経歴・所属学会・専門分野・研究テーマ

経歴

1989年04月01日

医療法人 静便堂 白石共立病院 入職

1993年01月01日

医療法人 ひらまつ病院 入職

1993年04月01日

社会福祉法人 清水福祉会 老人保健施設 蛍水荘 入職(ひらまつ病院併設)

1997年04月01日

医療法人 喜明会 
介護老人保健施設 こうわか苑 入職

1997年04月01日

社会福祉法人 竹里会 
特別養護老人ホーム 竹里館 入職

2001年10月01日

学校法人 帝京大学 入職

2005年04月01日

学校法人帝京大学 帝京大学福岡医療技術学部 
作業療法学科 講師

2015年04月01日

学校法人帝京大学 帝京大学福岡医療技術学部 
作業療法学科 准教授 

所属学会

1997年04月01日

WFOT: World Federation of Occupational Therapists.会員

1989年06月01日

一般社団法人 日本作業療法士協会 会員

1997年04月01日

公益社団法人 福岡県作業療法協会 会員
(公益社団法人 理事)

一般社団法人 日本介護支援専門員協会 会員

公益社団法人 福岡県介護支援専門員協会 会員

日本作業行動学会(Japanese Society of Occupational Behavior)会員

日本地域作業療法研究会 会員

専門分野

 地域リハビリテーション及び地域作業療法、生活環境支援学、日常生活活動学等を統合し、社会生活行為学として講義行っています。

各障害領域やライフステージによる、各専門領域としての作業療法を学ぶのではなく、『人』・『生活者』を対象とした視点を持ち、作業療法を学ぶことが大切であると考えます!

担当科目:
1)作業療法概論
2)作業療法学入門セミナー
3)整形外科学
4)リハビリテーション医学
5)画像評価学
6)作業療法管理学
7)社会生活行為学概論
8)社会生活行為評価学演習
9)社会生活行為作業療法学
10)社会生活行為作業療法学演習
11)社会生活行為作業療法学特論
12)チーム医療
13)地域作業療法学
14)地域作業療法学演習
15)早期見学実習
16)地域作業療法見学実習実習
17)臨床実習Ⅰ
18)臨床実習Ⅱ
19)臨床実習Ⅲ

研究テーマ

1)教育研究;私は、臨床教育の重要性を考え、臨床教育のあり方(教育目標及び教育評価等)について、新たな取り組みを行っています。近年の教育環境の変化と臨床における社会環境の変化により、従来型の臨床実習(指導方法)において様々な課題が浮き彫りになってきています。また、臨床実習本来の意義は「養成校で学習した知識、技術、態度を臨床実習施設での作業療法体験を通し統合する」ことにあった。現在の臨床実習における様々な課題(法律上、経験則に基ずく指導方法等)の解決手段として、クリニカル・クラークシップ(Clinical Clerkship:以下CCS )導入を行っています。

2)私の専門・研究テーマは、「人」・「作業」・「環境」の相互作用における「作業遂行」に焦点化した「ライフ」「コミュニティ」「ソーシャル」デザインについての研究テーマを持ち自己研鑽に取り組んでいます。
「Life design」とは、未来を創造していくことで、自分らしさとは、自分で創りあげた「いまの自分」を受け入れ、「いまの自分」に対して責任を持つことでもあり、現在や将来において、自分が何をしたいのか、何が欲しいのか、何を大切にしたいのかをまず一番い考えます。将来にわたって健康であるために、心と体の健康を維持するためにどのような解決策があるのかも考えます。また、夢や目標、生き方や健康管理などを満たすためには、やはり「保健」「医療」「介護」「福祉」に加え、家庭・社会における「役割」が必要となります。「Community design」とは、コミュニティ、生活を共にしている、時間や空間を共にしている、互いに支え合うというような何かを共有する、人と人とがつながり、つながりあっている関係だとも言える。ですから、コミュニティ デザインは、人と人とのつながりのデザインが重要になります。
「Social design」は、人と人、人と地域社会、地域と地域等、バラバラになっているものをつなぎ直す作業を通して、社会を創っていくこと。ソーシャル・キャピタルを醸成する作業とも言える。社会との繋がりに気づき、社会情勢、トレンド、将来像を踏まえ、地域の新たな繋がりを創造していくことが出来る。地域で繋がりをどんどん自ら作る事が出来る人、専門技術職の育成を使命と考えています。

教育方法・職務上の実績

教育方法

1)臨床教育の段階的な取り組み;臨床実習のあり方検討を行い、実習期間、実習の教育目標、実習における到達目標の見直しを行い、段階的な臨床実習への移行を行った

2)臨床教育におけるCCS導入;臨床実習指導者会議において、CCS導入の各論について講義を行ている

①CCS臨床実習要綱作成
②臨床実習要綱の作成及び経験チエックリストの作成
③臨床教育における形成的評価(ルーブリック評価表)の作成・実践。

3)学外教育の実践(フィールドワーク);地域医療、地域リハビリテーション、地域作業療法、高次脳機能を学ぶべく、医療・保健・福祉の先進的な取り組みが行われている関連施設、①太陽の家(別府市)②別府リハビリテーション病院(別府市)③御荘病院(愛媛県)④生涯安心住宅(福岡県春日市)⑤大牟田市役所⑥熊本市交通局⑦大牟田ゆめタウン⑧JR大牟田駅⑨西鉄久留米・花畑駅等様々な医療・福祉・保健、地域資源を学生が実際に足を運び、実体験を通し学べる講義を行っている

職務上の実績

1)福岡県 介護支援専門員 専門研修講師 委嘱(現在に至る)

2)福岡県 大牟田市非常勤特別職 介護認定審査会委員 委嘱
 (現在に至る)

3)公益社団法人 福岡県作業療法協会 理事委嘱(現在に至る)

4)一般社団法人 日本作業療法士協会 代議員委嘱(現在に至る)

著書・論文

共著

轟木健市

がん医療 がん在宅医療ガイドブック(筑後版) 九州大学病院がんセンター偏  久留米大学病院協力

2015年03月31日 | 図書出版 木星舎   発行者 古野たづ子 

筆頭

轟木健市

(短報):本学臨床実習におけるクリニカル・クラークシップの導入~CCSにおける経験チエックリストの検討について~

2014年03月15日 | 帝京大学福岡医療技術学部紀要9号