帝京大学

黒田 美保 教授

KURODA, Miho

所属キャンパス八王子キャンパス

帝京大学 文学部 心理学科

心理学を勉強したいと思っている皆さん、こんにちは。私は、発達心理学を基にした発達臨床心理学を専門としています。発達臨床心理学では、個々人の発達の多様性を大事にしつつ、そのお子さんやご本人が日常生活で困ることが少ないように、ご本人やご家族と個々人に合った方法を考えていきます。また、こうした臨床活動以外に、社会性の発達を基礎心理学の分野である知覚や感覚の研究を通して調べています。帝京大学は、基礎心理学、社会心理学、臨床心理学、発達臨床心理学と、いろいろな分野の心理学が学べ、また、領域を超えた共同研究もできる大学です。ぜひ、みなさんとご一緒に学び、研究していきたいと思います。

連絡先

メールアドレス

経歴・所属学会・専門分野・研究テーマ

経歴

東京大学大学院医学系研究科こころの発達医学分野博士課程修了

1997年08月01日

東京都大田区心理職(子ども発達センターわかばの家)

2003年04月01日

東京都スクールカウンセラー
よこはま発達クリニック心理セラピスト

2005年09月01日

米国ノースカロライナ大学医学部TEACCH部門留学

2008年06月01日

国立精神・神経医療研究センター研究員

2010年04月01日

東海学院大学人間科学部准教授

2011年04月01日

淑徳大学総合福祉学部准教授

2014年04月01日

福島大学子どもメンタル支援推進室特任教授

2015年04月01日

東京大学大学院教育学研究科客員教授(2019年3月31日まで)

2016年04月01日

名古屋学芸大学ヒューマンケア学部教授

2020年04月01日

帝京大学文学部心理学科教授

所属学会

The International Society for Autism Research(INFAR)正会員

日本心理学会

日本発達心理学会

日本児童青年精神医学会

日本小児精神神経学会

日本LD学会

専門分野

臨床発達心理学

研究テーマ

発達障害のアセスメントや支援方法の開発、適応行動の研究、対人コミュニケーションの発達機序の研究

教育方法・職務上の実績

教育方法

アクティブラーニングを積極に導入している。

職務上の実績

臨床発達心理士会幹事長
公認心理師協会常任理事
JDDネット常任理事
東京都特別支援教育推進委員会委員 

外部資金獲得状況(科研費、科研費以外の公的研究費、その他民間機関からの研究費等、いずれも研究代表者に限る)
1.自閉スペクトラム症児の早期支援法JASPERの効果検証と社会性改善要因の検討(科研費基盤研究B2017‐2020)
2.自閉症スペクトラムのある女性のための自己マネジメント・プログラムの開発(科研費基盤研究C2014‐2016)
3.自閉症スペクトラムを対象とした感情コントロール促進プログラムの開発(科研費基盤研究C2010‐2012)
4.発達障害への一般生徒の理解を促進するための基礎的研究
公益財団法人 三菱財団 : 社会福祉事業・研究助成
研究期間: 2011年9月 - 2014年3月
5.成人の自閉症スペクトラムの診断・評価のための直接観察尺度の開発
財団法人ファイザーヘルスリサーチ財団: 研究助成
研究期間: 2010年10月 - 2012年3月

著書・論文

著書・論文

黒田美保

公認心理師技法ガイド : 臨床の場で役立つ実践のすべて

2019年03月 | 文光堂 

著書・論文

黒田美保

公認心理師のための 基礎から学ぶ神経心理学:理論からアセスメント・介入の実践例まで

2019年10月 | ミネルヴァ書房 

著書・論文

黒田美保

公認心理師のための 基礎から学ぶ神経心理学:理論からアセスメント・介入の実践例まで

2019年10月 |  

著書・論文

黒田美保

ふれあいペアレントプログラム指導者用ガイド

2019年09月 |  

著書・論文

黒田美保

【最新の発達障害支援】乳幼児・小児期における自閉スペクトラム症のアセスメント

2019年07月 |  

著書・論文

黒田美保

成人の自閉スペクトラム症傾向者の多面的評価尺度の開発 生活能力・就労能力および自閉スペクトラム症特性を測定するための簡易型尺度

2019年11月 |  

著書・論文

黒田美保

コミュニティーでの支援を実現するJASPERプログラム

2020年04月 |  

著書・論文

黒田美保

コミュニティーでの支援を実現するJASPERプログラム

2020年04月 |  

著書・論文

黒田美保

東京大学医学部附属病院における発達障害検査入院の試み

2020年06月 |  

著書・論文

黒田美保

Effect of intranasal oxytocin on the core social symptoms of autism spectrum disorder: a randomized clinical trial

2020年08月 |  

著書・論文

黒田美保

学びのための連載 心理アセスメント 発達障害のスクリーニング検査

2020年08月 |  

著書・論文

黒田美保

Cognitive-behavioral family therapy as psychoeducation for adolescents with high-functioning autism spectrum disorders: Aware and Care for my Autistic Traits (ACAT) program study protocol for a pragmatic multisite randomized controlled trial.

2020年09月29日 |  

著書・論文

黒田美保

多職種連携を支える「発達障害」理解:ASD・ADHDの今を知る旅

2020年03月20日 | 北大路書房 

著書・論文

執筆:高岡佑壮,監修:下山晴彦,黒田美保

発達障害のある人の「ものの見方・考え方」:「コミュニケーション」「感情の理解」「勉強」「仕事」に役立つヒント

2021年06月15日 | ミネルヴァ書房 

著書・論文

東大病院こころの発達診療部編著

成人の発達障害の評価と診断-多職種チームで行う診断から支援まで- 黒田美保担当:第4章 発達障害に特化した検査 125-159.

2022年01月15日 | 岩崎学術出版社 

著書・論文

土井裕和、金井智恵子編著

多職種連携を支える「発達障害」理解:ASD・ADHDの今を知る旅 黒田美保担当:第一部第2章 22-46.

2020年03月15日 | 北大路書房 

著書・論文

KuruYukiko  Takeshi Nishiyama Satoshi Sumi Futoshi Suzuki Tomoko Shiino Takuma Kimura Kou Hirai Miho Kuroda Yoko Kamio Shogo Kikuchi 

Practical applications of brief screening questionnaires for autism spectrum disorder in a psychiatry outpatient setting.(査読付)

2021年06月15日 | International journal of methods in psychiatric research 巻30号2開始ページe1857 

著書・論文

高柳 伸哉 西牧謙吾 鈴木 勝昭 井上 雅彦 岩永 竜一郎 黒田 美保 明翫 光宜 浜田 恵 辻井 正次.

発達障害の研修実施に関する実態調査と支援者養成のための研修プログラム開発(査読付)

2022年01月15日 | 小児の精神と神経 巻61号4開始ページ346終了ページ347 

著書・論文

黒田美保

【〈心〉の病名を問う-臨床における効用と限界】ASD

2022年01月15日 | 臨床心理学 巻22号1開始ページ81終了ページ83 

著書・論文

Hidenori Yamasue Masaki Kojima Hitoshi Kuwabara Miho Kuroda Kaori Matsumoto Chieko Kanai Naoko Inada Keiho Owada Keiko Ochi Nobutaka Ono Seico Benne tomoyasu Wakuda Yosuke Kameno Jun Inoue Taeko Harada Kenji Tsuchiya ...... Takashi Okada 

Effect of a novel nasal oxytocin spray with enhanced bioavailability on autism: a randomized trial.(査読付)

2022年01月15日 | Brain:a journal of neurology 145号2開始ページ490終了ページ499 

著書・論文

黒田美保、浜田恵、稲田尚子、井澗知美、辻井正次、須藤幸恵

JASPERが日本の自閉スペクトラム症幼児におよぼす効果の予備的検討-(査読付)

2022年03月15日 | 帝京大学心理学紀要巻号26開始ページ1終了ページ11 

著書・論文

東敦子、黒田美保 

自閉スペクトラム症児の保護者を対象としたペアレントトレーニングについての研究動向:育児ストレスの軽減に注目して(査読付)

2022年03月15日 | 帝京大学心理学紀要巻号26開始ページ89終了ページ103