帝京大学

木下 浩一 講師

KINOSHITA, Koichi

所属キャンパス八王子キャンパス

帝京大学 文学部 社会学科

【高校生の人たちへ】
 ▼学びのコツは「楽しむ」こと。
  「なるほど」「そうだったのか」など、知的な楽しみを共有しましょう。
 ▼そのためには、一定程度の知識が必要です。
  新しいメディアだけでなく、旧来のメディアを使って、様々な知識を身につけましょう。
 ▼「なんでこうなってるんだろう」「これっておかしいのでは?」
  社会に対して疑問を持っている人は、社会学に向いているかもしれません。
 ▼社会あるいは社会学上の新たな問題は、次々に生じています。
  それらの問題をともに考えましょう。

【在学生の人たちへ】
 ★学びのフェーズは3つ。インプットとアウトプット、そして思考です。
  3つすべてが必要です。
 ★あえて1つあげるとすれば、それはアウトプットです。
  具体的にいえば、話す・書く。
  アウトプットすれば、インプットや思考の不足が明白になります。
 ★アウトプットのために必要なのは、他者の眼を気にしないこと。
  自分を本当に大切にできるのは自分だけです。
  他人の眼を気にせず、どんどんアウトプットしましょう。

【ゼミ希望者へ】
 ●私の講義(1年次・2年次配当)の履修を強く推奨します。
  それらを履修していないと、ゼミの内容が理解できません。
  特に、実習科目は履修された方がいいでしょう。
 ●興味のあるメディアは、何でも結構です。
  「なぜ、そのメディアに興味があるのか」の方が重要です。
 ●できれば私の論文を読んでみてください。
  J-STAGEやCiNiiで検索で検索してみてください。

5号館2階 216号室(内線:3466)

オフィスアワー:月3限、水・木・金4限
        *シラバスをご確認いただき、授業終わりで声がけしてくださっても結構です。

連絡先

メールアドレス

経歴・所属学会・専門分野・研究テーマ

経歴

2017年03月23日

京都大学大学院教育学研究科博士前期課程修了

2020年03月23日

京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了 博士(教育学)

2020年04月01日

帝京大学文学部社会学科講師(現在に至る)

   

非常勤講師職歴

放送芸術学院専門学校「企画発想」2012年
放送芸術学院専門学校「企画・プレゼンⅠ&Ⅱ」2013年−2019年
大阪成蹊大学「ソーシャルメディア・リテラシー」2013年
大阪成蹊大学「メディアビジネス論」2014年−2019年
桃山学院大学「社会学」2016年
桃山学院大学「マス・コミュニケーション論Ⅰ」2017年、2019年
桃山学院大学「演習2」(社会学)2017年
桃山学院大「広報の社会学」2019年
その他、就活関連の講演・指導、多数(2012−2018年)

   

職歴

朝日放送(株)番組プロデューサー・ディレクター、映像エンジニア(1990-2012年)

所属学会

2015年06月13日

日本マス・コミュニケーション学会

2017年07月23日

日本社会学会

2018年04月01日

メディア史研究会

2018年06月09日

社会情報学会

専門分野

メディア史(テレビ史)、歴史社会学、ジャーナリズム論

研究テーマ

マス(大衆)とメディア
テレビと「教育」「教養」(放送規制と番組種別など)
新聞記者の価値と規範

教育方法・職務上の実績

職務上の実績

大阪のABC朝日放送に22年勤務し、プロデューサーやディレクターとして多くの番組を制作しました。
入社当初は映像エンジニアを務め、大型中継車やバーチャルスタジオの開発などを担当しました。
独立・起業後は、関東・関西のベンチャー界隈で多くのスタートアップの浮沈を目の当たりにしました。
(以上は、講義などではほとんど触れませんので、興味のある方は直接質問してください)

著書・論文

学術書 単著

『テレビから学んだ時代:商業教育局のクイズ・洋画・ニュースショー』

2021年10月 | 世界思想社 

書評論文 単著

木下浩一

「長崎励朗著『偏愛的ポピュラー音楽の知識社会学丨愉しい音楽の語り方』(創元社、二〇二一年)を読む」

2022年04月 | 『京都メディア史研究年報』八号、327-338頁. 

原著論文 単著

「英ジャーナリズム教育学会の研究動向」

2022年03月 | 『帝京社会学』35号、117-143頁. 

原著論文 単著

「ジャーナリズム教育とジャーナリスト教育の課題」

2021年04月 | 『京都メディア史研究年報』七号、125-154頁. 

雑誌論文 単著

「教育テレビ不要論にみる大衆の幻想と排除の論理」

2021年04月 | 『現代思想』2021年4月号、196-203頁. 

研究ノート 単著

「キャスターニュースと娯楽化をめぐる用語の定義」

| 『京都メディア史研究年報』第六号、2020年4月、85-106頁. 

原著論文 単著

「テレビにおけるソフトニュースの原型:1960年代の日本教育テレビのニュースショー」

| 『社会情報学』第8巻2号、2019年、125−141頁. 

原著論文 単著

「初期テレビ放送のにおける翻訳規範」

| 『日本コミュニケーション研究』48巻1号、2019年、29−48頁. 

学位論文

「商業教育局における社会教育と教養の系譜」

| 2019年11月、京都大学教育学研究科. 

研究ノート 単著

「テレビの送り手を対象とした海外の研究動向」

| 『京都メディア史研究年報』第五号、2019年4月、43-66頁. 

論文 単著

「日本教育テレビにおける番組種別の読み替えと種別の量的変化」

| 『京都大学大学院教育学研究科紀要』第65号、2019年、219-231頁. 

原著論文 単著

「民放ネットワークを通じた放送規制の間接的影響︰クイズ番組による関西からの情報発信」

| 『社会情報学』第7巻1号、2018年、19-35頁. 

研究ノート 単著

「番組調和原則の再考:日本教育テレビを事例に」

| 『京都メディア史研究年報』第四号、2018年4月、89-112頁. 

書評論文 単著

「放送規制における『構造規制』と『非公式な影響』:村上聖一『戦後日本の放送規制』」

| 『京都メディア史研究年報』第三号、2017年4月、207-224頁. 

学位論文

「商業教育専門局・日本教育テレビの番組編成」

| 2017年、京都大学教育学研究科 

書評論文 単著

「アジア・太平洋戦争終結七〇周年夏の福間良明の編著—福間良明 著『「戦跡」の戦後史 せめぎあう遺構とモニュメント』他二冊」

| 『京都メディア史研究年報』第二号、2016年4月、184-203頁. 

レビュー論文 単著

「近年のテレビ研究の潮流と展望2003〜2015」

| 『京都メディア史研究年報』第二号、2016年4月、121-144頁.