1. |
授業の内容(Course Description) |
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美術を中心とし、さまざまな芸術や文化、歴史に関する修士論文の指導を行います。また、学外授業も適宜行います。
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2. |
授業の到達目標(Course Objectives) |
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論文の題材の調査と研究方法の確立。
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3. |
成績評価方法(Grading Policy) |
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①出席の確認は毎回行います。②毎月末に400字×7枚程度のレポートの提出、発表を課します。 ①を30%、②を70%の割合で総合評価を行います。
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4. |
テキスト・参考文献(Textbooks) |
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テキスト:教科書、参考書は授業中に指示します。
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5. |
学生への要望・その他(Class Requirements) |
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学術論文を作成するためには、長い期間にわたる調査と考察が必要です。受講者が、それぞれ自分自身が受講の目標の設定、学習の計画、将来の展望を明確にもって、この指導を有意義なものとする意欲と心構えを前提として求めたいと思います。
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6. |
授業の計画(Course Syllabus) |
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【第1回】 論文について(1) 【第2回】 論文について(2) 【第3回】 論文について(3) 【第4回】 発表(1) 【第5回】 原稿の検討(1) 【第6回】 原稿の検討(2) 【第7回】 原稿の検討(3) 【第8回】 発表(2) 【第9回】 原稿の検討(4) 【第10回】 原稿の検討(5) 【第11回】 原稿の検討(6) 【第12回】 発表(3) 【第13回】 原稿の検討(7) 【第14回】 原稿の検討(8) 【第15回】 論文について(4)総括 【第16回】 論文について(5) 【第17回】 論文について(6) 【第18回】 論文について(7) 【第19回】 発表(4) 【第20回】 原稿の検討(9) 【第21回】 原稿の検討(10) 【第22回】 原稿の検討(11) 【第23回】 発表(5) 【第24回】 原稿の検討(12) 【第25回】 原稿の検討(13) 【第26回】 原稿の検討(14) 【第27回】 発表(6) 【第28回】 原稿の検討(15) 【第29回】 原稿の検討(16) 【第30回】 論文について(5)総括
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