1. |
授業の内容(Course Description) |
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春期に引き続いて、自分のことを表現することに慣れてもらいます。あわせてドイツの社会、人々、生活についてのトピックを取り上げて説明し、言葉の背景、文化についての理解も深めつつ、生きたドイツ語の修得を心がけます。
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2. |
授業の到達目標(Course Objectives) |
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いろんなことについて自分のことを話せるようになる。
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3. |
成績評価方法(Grading Policy) |
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前期と同様、出席、授業への参加度(部屋にいるだけで発言、発音、練習問題への積極的参加をしないのは、欠席と見なします!)、時おり行う小テストにより、総合的に評価します。
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4. |
テキスト・参考文献(Textbooks) |
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『Und du? Sprechsituationen im Unterricht(おしゃべりになれる授業のドイツ語)』Osaka University Press
*前期と同じ
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5. |
学生への要望・その他(Class Requirements) |
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だんだん難しくなってきますが、間違っても忘れても分からなくても、気にせず続けましょう。そのうち慣れてきます。習うより慣れろ!です。分からない苦しみより、分かる喜びを忘れないように! 春期同様、ペアやグループで行う練習には、しっかり参加しましょう。
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6. |
授業の計画(Course Syllabus) |
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【第1回】
イントロダクション 前期の復習
夏休みの思い出(1)
【第2回】
夏休みの思い出(2)
【第3回】
最近の出来事
【第4回】
買い物
【第5回】
食べ物
【第6回】
中テスト ドイツの生活文化
【第7回】
日常の生活(1)
【第8回】
日常の生活(2)
【第9回】
約束(1)
【第10回】
約束(2)
【第11回】
お願い
【第12回】
将来の夢(1)
【第13回】
将来の夢(2)
【第14回】
中テスト
【第15回】
読み物 ドイツの生活文化
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