1. |
授業の内容(Course Description) |
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バドミントンの実習と理論の学習を通じて学生の健康の維持管理・社会的道徳的精神の滋養・学生生活を豊かにする。社会生活を価値あるものにする基盤をつくり、生涯スポーツとしての基礎をつくる。
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2. |
授業の到達目標(Course Objectives) |
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3. |
成績評価方法(Grading Policy) |
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得意・不得意は関係なく、授業への出席状況80%、授業に取組む姿勢、態度・熱意20%で評価する。
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4. |
テキスト・参考文献(Textbooks) |
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参考文献:『バドミントン入門』 (大泉書店) 『バドミントン』 (西東社) 『見てわかるバドミントン』 (西東社)
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5. |
学生への要望・その他(Class Requirements) |
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経験者、初心者は問いません。授業は常に真剣に取組み、私語は厳禁とする。
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6. |
授業の計画(Course Syllabus) |
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【第1回】 授業ガイダンス。 【第2回】 バドミントンの歴史と現状について。 【第3回】 バドミントンのルールとゲームの進め方について。 【第4回】 班編成と係員決め。 【第5回】~【第9回】 班別の試合実技。 【第10回】 班の編成変え。 【第11回】~【第15回】 班別の試合実技。
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