1. |
授業の内容(Course Description) |
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下記のテキストを使いながら、社会科・地理歴史科教育法を学習指導要領中心でなく実践的に学ぶ。その際、指導要領との対応を常に留意する。
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2. |
授業の到達目標(Course Objectives) |
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各自が新学習指導要領を基に、教材を開発できるようにする。
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3. |
成績評価方法(Grading Policy) |
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授業での取り組み、発表・提出物の内容で総合評価する。
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4. |
テキスト・参考文献(Textbooks) |
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『米国理解のための教材開発研究 第2集』非売品なので資料を教員側で準備します。
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5. |
学生への要望・その他(Class Requirements) |
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小・中の新指導要領解説は前期に引き続いて必携である。
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6. |
授業の計画(Course Syllabus) |
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【第1回】 ガイダンス 【第2回】 発表テーマの検討会 【第3回】 ミネアポリス 【第4回】 ピッツバーグ 【第5回】 ニューヨーク 【第6回】 アメリカ先住民と沖縄 【第7回】 資源を生かし、環境を守る 【第8回】 アメリカ合衆国の農業 【第9回】 国際連合の現状と課題 【第10回】 アメリカ合衆国の工業 【第11回】 ニコレットモール 【第12回】 日本と関係の深いアメリカ 【第13回】 水のおくりもの 【第14回】 河の童ー日米の川の特色 【第15回】 まとめ
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