1. |
授業の内容(Course Description) |
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前期に各自のテーマが決まり、後期はそれを煮詰めてゼミ論文を完成させる。前半はレジュメ作りに集中。
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2. |
授業の到達目標(Course Objectives) |
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全員がA以上のゼミ論文を仕上げる。できなければ、何度でも書き直す。最終的には小冊子を作りたい。
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3. |
成績評価方法(Grading Policy) |
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3分の2の出席を前提に、出席状況、参加態度、ゼミ論文の内容などで評価。詳細はガイダンスで説明する。
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4. |
テキスト・参考文献(Textbooks) |
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多木 浩二『スポーツを考える―身体・資本・ナショナリズム』ちくま新書 エリアス、ダニング『スポーツと文明化―興奮の探求』法政大学出版局
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5. |
学生への要望・その他(Class Requirements) |
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チームワークで動くため、遅刻、欠席は他人に迷惑がかかる。きちっと出れる人のみ履修すること。 懇親会も予定している。
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6. |
授業の計画(Course Syllabus) |
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【第1回】 ガイダンス 【第2回】 レジュメの発表 【第3回】 レジュメの発表 【第4回】 レジュメの発表 【第5回】 レジュメの発表 【第6回】 ゼミ論文発表 【第7回】 ゼミ論文発表 【第8回】 ゼミ論文発表 【第9回】 編集作業 【第10回】 編集作業 【第11回】 編集作業 【第12回】 校正作業 【第13回】 印刷作業 【第14回】 製本作業 【第15回】 まとめ
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