| 1. |
授業の内容(Course Description) |
|
本講座は、「多摩」という地域を対象とする地域研究であり専門領域の枠を超えた学際的研究をめざす。全体としては「社会学」を基軸としながらも、統計・教育・福祉・行政・家族などの探求を試みたい。また、「実学」としての行政機関からの提言を拝聴し、「多摩」という地域の重層的な総合研究として位置づけたいと考える。 本年度の講義:基本的な講義を5回、実学としての行政(立川市・多摩市を予定)からの提言を5回、産業関係者からの提言を4回行う。 行政や産業の実務者からの提言を受け、今後の「多摩」の在り方や、大学や私たち大学生がどのように「多摩」とかかわり、「多摩」に貢献ができるのかを考えたい。
|
| 2. |
授業の到達目標(Course Objectives) |
|
私たちは、4年間帝京大学に通いながら、帝京大学が位置する「多摩」という地域について、学ぶ機会がこれまでなかった。「多摩学」を通して、「多摩」という地域の特徴や、行政機関や企業、あるいはNGO関係者が考える「多摩」の将来設計などを学んでほしい。また、登壇者の提言を受けて、大学生として「多摩」にどのようにかかわることが出来るのか、どのような貢献が出来るのかを考える機会にしてほしい。
|
| 3. |
成績評価方法(Grading Policy) |
|
出席状況 50% レポート 50%
|
| 4. |
テキスト・参考文献(Textbooks) |
|
各回、登壇者が参考文献や資料を紹介する予定。
|
| 5. |
学生への要望・その他(Class Requirements) |
|
この講座は、教員・行政機関・企業関係者などが協力して講義を行います。「多摩」という地域に関心のある、意欲的な学生が受講してくれることを望みます。
|
| 6. |
授業の計画(Course Syllabus) |
|
【第1回】 「多摩地域」とは?(総論) 担当:岡田 あおい 本講座ならびに本年度のテーマ授業計画について解説する。 大学が独自に開講する「多摩学」の学術的位置づけを行うにあたり、都内23区以西の「多摩地域」を検証し、社会学の立場から、多摩地域を考察する意味を探る。
【第2回】~【第5回】 人口、教育、環境、福祉など、社会学科の教員がそれぞれの専門の立場から「多摩地域」を分析する。
【第6回】~【第9回】 行政機関からの提言(立川市)
【第10回】 行政機関からの提言(多摩市)
【第11回】~【第14回】 産業関係者からの提言
【第15回】 まとめ 担当:岡田あおい
|