1. |
授業の内容(Course Description) |
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①春季中に各自が決定した研究テーマに沿って、主として、既存の研究論文・参考文献を探索し深く読み込む。 ②これによって、修士論文等の大枠(研究の目的・意義・方法論など)を検討・決定する。
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2. |
授業の到達目標(Course Objectives) |
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・修士論文等の大枠(研究の目的・意義・方法論など)を決定する。
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3. |
成績評価方法(Grading Policy) |
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・論文作成に向けての意欲・積極性 30点 ・演習運営に対する協力・貢献 30点 ・論文作成についての独創性 40点
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4. |
テキスト・参考文献(Textbooks) |
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・個人別に適宜、指示する
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5. |
授業時間外の学習《準備学習》(Assignments) |
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・研究テーマに関する幅広い文献の探索と読み込み
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6. |
学生への要望・その他(Class Requirements) |
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・論文等を、教員のアドバイスを得ながらも、基本的には自力で完成させるという強い意思を持つこと。自力で論文等を完成させることが、「困難に遭遇しても、全力で努力すれば克服できる」という将来への自信となる。
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7. |
授業の計画(Course Syllabus) |
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【第16回】 ガイダンス 【第17回】 研究テーマに関わる既存文献の各人別発表(1) 【第18回】 研究テーマに関わる既存文献の各人別発表(2) 【第19回】 研究テーマに関わる既存文献の各人別発表(3) 【第20回】 研究テーマに関わる既存文献の各人別発表(4) 【第21回】 研究テーマに関わる既存文献の各人別発表(5) 【第22回】 今後の運営について、中間の意見交換 【第23回】 論文の大枠について意見交換(1) 【第24回】 論文の大枠について意見交換(2) 【第25回】 論文の大枠について意見交換(3) 【第26回】 論文の大枠について意見交換(4) 【第27回】 論文大枠について意見集約・決定(1) 【第28回】 論文大枠について意見集約・決定(2) 【第29回】 論文大枠について意見集約・決定(3) 【第30回】 論文大枠について各人別発表
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