1. |
授業の内容(Course Description) |
|
下記のテキストを使いながら、社会科地理歴史分野を実践的に学ぶ。
|
2. |
授業の到達目標(Course Objectives) |
|
各自が教材を開発できるようにする。
|
3. |
成績評価方法(Grading Policy) |
|
授業での取り組み態度、質疑への参加、提出物の内容を総合評価する。
|
4. |
テキスト・参考文献(Textbooks) |
|
教員の用意した資料、『米国理解のための教材開発研究』第1集(非売品)を班に1冊、貸与する。
|
5. |
授業時間外の学習《準備学習》(Assignments) |
|
テーマに関する文献を渉猟し、十分な準備が必要である。
|
6. |
学生への要望・その他(Class Requirements) |
|
私語を厳禁する。
|
7. |
授業の計画(Course Syllabus) |
|
【第1回】 ガイダンス、班分け 【第2回】 新学習指導要領について 【第3回】 班別検討会 【第4回】 ワシントン 【第5回】 ピッツバーグ 【第6回】 ボストン 【第7回】 ニューヨーク 【第8回】 ピッバーグの産業構造変化 【第9回】 交通から見た合衆国 【第10回】 多民族・多文化の合衆国 【第11回】 地理写真で考えるごみ学習 【第12回】 合衆国の歴史をどのように教材化するか① 【第13回】 合衆国の歴史をどのように教材化するか② 【第14回】 合衆国の独立と愛国心 【第15回】 まとめとレポート
|