| １． |
授業の内容（Course Description） |
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引き続き、テキストの読解と表現練習をします。後期は学生の様子を見ながら、前期よりもやや難しめのテキストを扱う予定です。教科書以外にも、ドイツの文化事情に関連するようなテキストを扱いたいと思います。少しでも多くのテキストを読み、少しでも多くの表現を身につけましょう。
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| ２． |
授業の到達目標（Course Objectives） |
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・さまざまなテキストを辞書を使って、比較的スムーズに読めるようになること。
・いろいろなシチュエーションにおいて、表現の幅を広げること。
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| ３． |
成績評価方法（Grading Policy） |
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平常点（40％）と期末テスト（60%）によって評価する予定。
平常点は、普段の授業態度、授業中に数回課す小テストなどを総合したもの。
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| ４． |
テキスト・参考文献（Textbooks) |
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最初の授業で指示します。
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| ５． |
授業時間外の学習《準備学習》（Assignments） |
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少なくとも、授業で扱う範囲については、あらかじめ予習をしてきてほしいと思います。予習をしていなければ、授業の内容についていけなくなる可能性があります。
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| ６． |
学生への要望・その他（Class Requirements） |
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語学は基本的に楽しんで学ぶものだと思います。辞書で調べて、いままで分からなかった文章の意味がつかめること、表現の幅が広がること、単語量が増えること、など。将来の目的に役に立つことでも立たないことでも、そうして学ぶことに少しでも楽しみを見つけられるかどうかが、語学でいちばん大切な要素だと思います。義務として学ぶのでなく、どこかに学ぶ楽しみを見つけてほしいと思います。
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| ７． |
授業の計画（Course Syllabus) |
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授業の詳細の内容は未定です。
最初の授業でおおまかに説明します。
【第１回】
ガイダンス
【第２回】～【第14回】
授業
【第15回】
授業のまとめ、期末テスト
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