1. |
授業の内容(Course Description) |
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演習Iに続き、各自の発表を訓練し、対話を元にサラリーマンとしての基本を身につける事を通し経営学の学士として、経営の概念を把握する。
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2. |
授業の到達目標(Course Objectives) |
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自分の就職したい企業を自分で見つけられ、その企業の情報を自分で集め、自分で研究し、自分で考えて就職ができる事を目標とする。
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3. |
成績評価方法(Grading Policy) |
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毎回の小さなレポートの積み重ねを75%の評価とする 14回目に行う記述式の理解度の確認を25%の評価とする 15回目に各自の評価の確認を行う
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4. |
テキスト・参考文献(Textbooks) |
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特に定めず、授業毎に指示する
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5. |
授業時間外の学習《準備学習》(Assignments) |
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新聞テレビの経済ニュースに気を配る事
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6. |
学生への要望・その他(Class Requirements) |
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自分で意思決定する習慣を身につけて下さい。
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7. |
授業の計画(Course Syllabus) |
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【第1回】 口頭表現その2 【第2回】 サラリーマンって何んだろう? 【第3回】 銀行は魅力的? 【第4回】 商社の生き残るの、発展するの? 【第5回】 各自の発表その1 【第6回】 アップルの一人勝ちの背景 【第7回】 労働市場を扱う企業とは 【第8回】 自分自身の販売方法を就活と言う? 【第9回】 古い言い方ですが 第3次産業はこれから 【第10回】 各自の発表その2 【第11回】 アニメと映画の世界を産業として捉える 【第12回】 漫画も産業ですよね 【第13回】 学生から出た疑問をもとに1 【第14回】 学生から出た疑問をもとに2 【第15回】 全体を通して企業の存在意義をどの程度理解し、将来を見通せるかの記述式の復習
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