1. |
授業の内容(Course Description) |
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地誌学とは何かを研究・地理教育の面から論ずる。
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2. |
授業の到達目標(Course Objectives) |
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学習を通じて、地理的事象を地域的に把握することができるようにする。
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3. |
成績評価方法(Grading Policy) |
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授業への取り組み態度、筆記試験により評価する。
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4. |
テキスト・参考文献(Textbooks) |
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教員の用意した資料を毎回配布する。適宜、参考文献に言及する。
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5. |
授業時間外の学習《準備学習》(Assignments) |
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世界の地理について、関心を持ち続けること。
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6. |
学生への要望・その他(Class Requirements) |
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私語は厳禁である。
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7. |
授業の計画(Course Syllabus) |
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【第1回】 ガイダンス 【第2回】 地誌学の応用 【第3回】 地誌学研究の一つの継承① 【第4回】 地誌学研究の一つの継承② 【第5回】 国際理解のための地理① 【第6回】 国際理解のための地理② 【第7回】 フランスの地域地理① 【第8回】 フランスの地域地理② 【第9回】 フランスの地域地理③ 【第10回】 ヨーロッパ統合時代のアルザスとロレーヌ① 【第11回】 ヨーロッパ統合時代のアルザスとロレーヌ② 【第12回】 ヨーロッパ統合時代のアルザスとロレーヌ③ 【第13回】 ドイツの生活事情① 【第14回】 ドイツの生活事情② 【第15回】 まとめと筆記試験
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