1. |
授業の内容(Course Description) |
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Excelの応用的な活用方法について、実際の操作のなかで学びます。 さまざまな関数の使い方、グラフ、ピボットテーブルの作成、マクロを使った自動処理、さまざまなデータ分析・データ予測を学ぶことで、実用的な機能を学習します。
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2. |
授業の到達目標(Course Objectives) |
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Excelの応用的な機能を習得し、データ分析などさまざまな場面で使えるようになる。
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3. |
成績評価方法(Grading Policy) |
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出席 40%、課題 60%
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4. |
テキスト・参考文献(Textbooks) |
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授業中に説明・課題用のプリントを配布します。
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5. |
授業時間外の学習《準備学習》(Assignments) |
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講義中に終わらなかった課題を行うこと。講義内容の復習を行うこと。
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6. |
学生への要望・その他(Class Requirements) |
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・確実に出席し、課題を積極的にこなしてください。 ・自分で考えて操作できるように努めてください。 ・パソコン設置教室以外では、Excel2010がインストールされたノート・パソコンを持参してください。 ・私語など他の学生の迷惑になる行為は控えてください。
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7. |
授業の計画(Course Syllabus) |
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【第1回】 ガイダンス 【第2回】 Webクラスの設定、相対参照・絶対参照(1) 【第3回】 相対参照・絶対参照(2) 【第4回】 いろいろな関数を使い方(1) 【第5回】 いろいろな関数を使い方(2) 【第6回】 グラフの活用 【第7回】 データベース(集計・テーブル・フィルター) 【第8回】 ピボットテーブル・ピボットグラフ 【第9回】 簡単なマクロの作成 【第10回】 散布図と近似曲線 【第11回】 データテーブル 【第12回】 シナリオ 【第13回】 ゴールシーク 【第14回】 ソルバー 【第15回】 まとめ
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