1. |
授業の内容(Course Description) |
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社会への門出を前にたとえば以下のような知識も必要でしょう。このようなものの中からクラスの状態を見つつ適宜選びます: ・辞書、語彙、諺 ・数の英語、電話の英語 ・マザーグース、エスニックジョーク、おやじギャグ ・「イギリス英語」と「アメリカ英語」 ・英米の地理、イギリス王室、アメリカ大統領、人名、紋章学 ・「民族の言語」としての英語と「国際語」としての英語 ・古代の伝統と西ヨーロッパの伝統
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2. |
授業の到達目標(Course Objectives) |
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何をするにも役に立つように学生さん方の英語の力そのものを伸ばすこと。これはもちろん、皆さんの主体的な努力があって初めて可能となります。
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3. |
成績評価方法(Grading Policy) |
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出席と試験その他。 詳細はクラスで、皆さんの到達度・性向を見てから申しあげます。
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4. |
テキスト・参考文献(Textbooks) |
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資料配布。
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5. |
授業時間外の学習《準備学習》(Assignments) |
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トピック毎に個別のお願いをいたします。
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6. |
学生への要望・その他(Class Requirements) |
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礼儀と勉強。
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7. |
授業の計画(Course Syllabus) |
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これを書いている1月の時点では受講者の皆さんの到達度も性向も分かりません。従って今ここで各回の計画を申し上げることは不可能です。
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