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授業の内容(Course Description) |
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「ドイツ語で話しましょう」 実際に現地で使える表現を養う授業。 (1)日常的な様々なシチュエーション(レストラン・電車・ショッピング・招待・自己紹介など)で表現できるように、実際の場面を想定しながら声を出して本格的に練習する。 (2)E-MAIL、葉書、お祝いのメッセージなどを書く練習。 (3)ドイツのビデオを見て、日独の文化の違いを取り上げる。 (4)ドイツ語の歌を紹介する。ドイツ語のメロディやリズムをつかむ。
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2. |
授業の到達目標(Course Objectives) |
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実際に現地で使える会話力を養う。 ドイツ語を聞き取れる耳をもつ。
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3. |
成績評価方法(Grading Policy) |
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平常点(小テストなど)による。出席は極めて重視される。
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4. |
テキスト・参考文献(Textbooks) |
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適宜、プリントを配布します。
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5. |
授業時間外の学習《準備学習》(Assignments) |
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外国語自習プログラムのコンピュータソフトやビデオでの自習を推奨します。
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6. |
学生への要望・その他(Class Requirements) |
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積極的な授業への参加
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7. |
授業の計画(Course Syllabus) |
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二人一組やグループで上記のようなシチュエーションに合わせた会話の練習。 発音、リズム、イントネーションなどに力点を置き、ドイツ語らしいドイツ語を話せるようになる練習。今まで学んできた文法や文章を生かし、ドイツ語でメッセージも書く。 ドイツ語での歌のグループ練習も行います。
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