1. |
授業目標 |
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これまでに学んだ英語を土台として、英語力を総合的に向上させることを目標とします。
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2. |
授業概要 |
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1)実践的に英語を運用するうえで必要な文法事項を整理し、実際に練習問題を解くことで、基礎文法を定着させます。 2)実践的に英語を使うために、基本例文および単語・熟語を暗記します。
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3. |
準備学習(授業時間外の学習) |
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本授業においては、予習復習は必須です。その日におこなう授業内容の予習、前の週におこなった授業の復習を必ずおこなって授業に出席ください。 1)指定テキストのエクササイズ その日の授業でおこなうテキストのエクササイズ(練習問題)を必ず解いてください。(できない問題は解かなくても構いませんが、単語・熟語は辞書で引いてきてください。) 2)小テストの準備 前の週におこなった授業で学んだ文法項目を復習してきてください。毎週小テストとして出題されます。 3)その他 語学習得には反覆学習が必須です。「すきま時間」を見つけて復習を心がけて下さい。
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4. |
授業計画 |
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【第 1 回】ガイダンス(授業概要、評価方法の説明等) 【第 2 回】-ing abd to... (Unit 52-55) 【第 3 回】Go, get, do , make, and have (Unit 56-59) 【第 4 回】Pronouns and possessives (Unit 60-65) 【第 5 回】A and the (Unit66-70) 【第 6 回】A and the (Unit 71-74) 【第 7 回】Determiners and Pronouns (Unit 75-80) 【第 8 回】Determiners and Pronouns (Unit 81-85) 【第 9 回】Adjectives and Adverbs (Unit 86-93) 【第10回】Word Order (Unit 94-97) 【第11回】Prepositions (Unit 98-108) 【第12回】Two-Word Verbs (Unit 109-110) 【第13回】Conjunctions (Unit 111-114) 【第14回】Clauses (Unit 115-116) 【第15回】定期試験、まとめ
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5. |
成績評価の方法、基準 |
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期末試験、授業内小テストおよび課題提出物、発表等によるクラス貢献を、総合的に判断します。
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6. |
使用テキスト及び使用教材 |
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1) テキスト Raymond Murphy with William R. Smalzer, _Basic Grammar in Use without Answers_ (Cambridge University Press) ISBN: 9780521625999 2) 辞書等 ・電子辞書でも紙の辞書でも構いません。詳細については初回授業時に指示します。 ・授業中にインターネット上の辞書使うことは許可しません。
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7. |
その他 |
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単位取得の必須要件は、授業に出席する、課題をこなす、授業および語学学習の楽しみを見つける努力をする、の三点です。
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