1. |
授業の内容(Course Description) |
|
翻訳技術の基礎を学ぶことによって、英語能力を伸長させると同時に、母語(日本語)能力の錬磨をも目指します。秋学期では、翻訳の題材として映像を取り上げ、映画やテレビドラマの字幕制作という映像メディア作品に特有の翻訳技術を学びます。 大学院授業との相乗り科目のため、受講人数を制限する場合があります。授業初回は必ず出席して下さい。(授業計画は変更される可能性があります。)
|
2. |
授業の到達目標(Course Objectives) |
|
映像メディア作品を翻訳する技術を身につけると同時に、作品を生み出した英語圏の歴史・文化的背景について理解を深めることが、この授業の目標です。
|
3. |
成績評価方法(Grading Policy) |
|
毎回の授業参加(翻訳実践)50%、期末試験50%で評価します。
|
4. |
テキスト・参考文献(Textbooks) |
|
参考書:佐藤一公『映画翻訳入門』(アルク、2003)
|
5. |
授業時間外の学習《準備学習》(Assignments) |
|
授業内での翻訳実践に備えて、予習をしてくること。
|
6. |
学生への要望・その他(Class Requirements) |
|
英和辞典(大辞典が望ましい)、英英辞典、国語辞典、類語辞典を常に参照すること。
|
7. |
授業の計画(Course Syllabus) |
|
【第1回】 イントロダクション:映像翻訳とは何か。 【第2回】 映像翻訳の基礎(1):字数制限。 【第3回】 映像翻訳の基礎(2):用字・用語の規則。 【第4回】 映像翻訳の基礎(3):文化の違いをどう訳すか。 【第5回】 翻訳技術の基礎(1):SF映画の字幕を作る。 【第6回】 翻訳技術の基礎(2):ファンタジー映画の字幕を作る。 【第7回】 翻訳技術の基礎(3):コメディ映画の字幕を作る。 【第8回】 翻訳実践演習(4):戦争映画の字幕を作る。 【第9回】 翻訳実践演習(5):アクション映画の字幕を作る。 【第10回】 翻訳実践演習(6):サスペンス映画の字幕を作る。 【第11回】 翻訳実践演習(7):ミュージカル映画の字幕を作る。 【第12回】 翻訳実践演習(8):テレビドラマ(コメディ)の字幕を作る。 【第13回】 翻訳実践演習(9):テレビドラマ(文芸作品の映像化)の字幕を作る。 【第14回】 翻訳実践演習(10):ドキュメンタリー番組の字幕を作る。 【第15回】 まとめとテスト。
|