1. |
授業の内容(Course Description) |
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この演習では、春期に引き続く内容とする。
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2. |
授業の到達目標(Course Objectives) |
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春期と同様とする。大学で学ぶことの意味を考え、討論と発表を通じて、プレゼン力を培う。文章を書く訓練も行う。
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3. |
成績評価方法(Grading Policy) |
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出席点 :40% 討論とプレゼン :20% 論文提出(またはプロジェクト) :40%
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4. |
テキスト・参考文献(Textbooks) |
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『リベラル教育とアメリカの大学』松井範惇著、ふくろう出版(2012) 『Q&A 日本経済の基本100(2013年版)』日本経済新聞社
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5. |
授業時間外の学習《準備学習》(Assignments) |
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毎回、誰かが分担して発表、報告をして、それに基づいて討論、議論を行いながら、学びを進めていきます。担当者はきちっと準備をしてきます。発表でない人は、質問、討論を用意してきて下さい。
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6. |
学生への要望・その他(Class Requirements) |
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引き続き、学生による自主的な運営を行います。
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7. |
授業の計画(Course Syllabus) |
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【第1回】 導入 【第2回】 アメリカにおける日本研究 【第3回】 消費の動きを知る(1) 【第4回】 知的コミュニテイの形成 【第5回】 消費の動きを知る(2) 【第6回】 大学改革案 【第7回】 日本経済を活性化させる(1) 【第8回】 大学教育改革 【第9回】 まとめと討論 【第10回】 日本経済を活性化させる(2) 【第11回】 世界経済の動向(1) 【第12回】 世界経済の動向(2) 【第13回】 討論1 【第14回】 討論2 【第15回】 討論3
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