1. |
授業の内容(Course Description) |
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下記2の「授業の到達目標」に沿って、担当教員が授業の内容を決定する。この箇所に関しては各教員のシラバス、または4月に配布する実行シラバスを参照すること。
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2. |
授業の到達目標(Course Objectives) |
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英語の4技能(聞く・話す・読む・書く)を包括的に高めることを目標とする授業であるが、特に読解力と表現力を向上させることを目標とする。(reading + writing) もちろん、英文テキストを読み進める中で、異文化理解力を高めることも、また発想法の違いを学び、より広い視野から人間の営みや社会の仕組みを見ることができる能力を高めることも狙いとする。結果として、英語力に関しては、TOEICや英検の点数や級が上がることを望む。
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3. |
成績評価方法(Grading Policy) |
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出席と試験その他。 詳細はクラスで、皆さんの到達度・性向を見てから申し上げます。
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4. |
テキスト・参考文献(Textbooks) |
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古家/イハタ『ニューエクスプレス イギリス英語』(白水社)
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5. |
授業時間外の学習《準備学習》(Assignments) |
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1.1年間(夏休みも冬休みも)毎日1回はCDを回す。 2.授業の後1週間で対話のある1ページを丸暗記する。
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6. |
学生への要望・その他(Class Requirements) |
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礼儀と勉強
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7. |
授業の計画(Course Syllabus) |
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以下は予定に過ぎません: 【第1回】 導入 【第2回】 スペリングにおけるアメリカ式と非アメリカ式(「イギリス式」)の体系的な差 【第3回】 教科書の導入 【第4回】 Lesson two(Lesson oneは扱いません) 【第5回】 とり残される前置詞 (e.g. Who did you want to talk to?) 【第6回】 やや甘く主節にかかる副詞要素 (e.g. If it's any consolation, ... ) 【第7回】 Lesson three 【第8回】 Lesson four 【第9回】 周辺的助動詞 be supposed t (e.g. Was that supposed to be a joke?) 【第10回】 Lesson five 【第11回】 イギリス諸島の地理 【第12回】 Lesson six 【第13回】 Lesson seven 【第14回】 行為を解説する進行形 (e.g. Are you insinuating ... ?) 【第15回】 Lesson eight
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