地域活性化関連演習Ⅱ(Area Activity SeminarⅡ) |
溝尾 良隆 |
3年
後期
専門 演習・実習選必
2単位
【地域・後】 14-1-1161
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1. |
授業目標 |
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履修者全員が、「調べる、まとめる、現地調査をする、発表する、レポートを作成する」、こうしたことができるようにします。フィールドワーク力を養うのも、ゼミの特色です。
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2. |
授業概要 |
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各自、研究したい市町村を、栃木県内から、あるいは出身地から選び、授業目標に沿って、率先して、作業に取り組む。教室での授業と教室外でのフィールドワークを組み合わせて、行います。
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3. |
準備学習(授業時間外の学習) |
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新聞に掲載される関連記事の切り抜きや、ネットで情報入手など、授業時間外でも、みずからのアンテナの感度をよくしておくこと。
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4. |
授業計画 |
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授業の1回目から4回目くらいまで、教室で、調べてきたものを発表します。 栃木県内で2度のフィールドワークを実施します。 1年間の活動の報告書を作成する。
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5. |
成績評価の方法、基準 |
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ふだんの発表態度、内容の深浅さから、判断します。
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6. |
使用テキスト及び使用教材 |
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必要な時に、紹介します。
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7. |
その他 |
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全出席と、積極的な発表と、発表者に対する意見を述べる学生であること。
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