1. |
授業の内容(Course Description) |
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下記2の「授業の到達目標」に沿って、担当教員が授業の内容を決定する。この箇所に関しては各教員のシラバス、または秋期第1回目の授業時に配布する実行シラバスを参照すること。
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2. |
授業の到達目標(Course Objectives) |
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英語の4技能(聞く・話す・読む・書く)を包括的に高めることを目標とする授業であるが、特に読解力と表現力を向上させることを目標とする。(reading + writing)もちろん、英文テキストを読み進める中で、異文化理解力を高めることも、また発想法の違いを学び、より広い視野から人間の営みや社会の仕組みを見ることができる能力を高めることも狙いとする。結果として、英語力に関しては、TOEICや英検の点数や級が上がることを望む。
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3. |
成績評価方法(Grading Policy) |
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出席と試験その他。 詳細はクラスで、皆さんの到達度・性向を見てから申し上げます。
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4. |
テキスト・参考文献(Textbooks) |
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古家/イハタ『ニューエクスプレス イギリス英語』(白水社)
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5. |
授業時間外の学習《準備学習》(Assignments) |
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1.1年間(夏休みも冬休みも)毎日1回はCDを回す。 2.授業の後1週間で対話のある1ページを丸暗記する。
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6. |
学生への要望・その他(Class Requirements) |
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礼儀と勉強
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7. |
授業の計画(Course Syllabus) |
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以下は予定に過ぎません: 【第1回】 導入 【第2回】 電話の英語 【第3回】 Lesson nine 【第4回】 Lesson ten 【第5回】 「時の一致」とその例外 (e.g. Bush knew money talks.) 【第6回】 Lesson eleven 【第7回】 Lesson twelve 【第8回】 Lesson thirteen 【第9回】 否定の文脈の中での any (e.g. He's out of any real danger.) 【第10回】 Lessons fourteen and fifteen 【第11回】 Lesson sixteen 【第12回】 Lesson seventeen 【第13回】 Lesson eighteen 【第14回】 Lesson nineteen 【第15回】 まとめ
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