1. |
授業の内容(Course Description) |
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「行動分析学」は心理学の中の1つの分野である。 これについて学ぶ。
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2. |
授業の到達目標(Course Objectives) |
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授業の理解度について授業中に数回小テストを行う。
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3. |
成績評価方法(Grading Policy) |
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出席15%、小テスト30%、最終テスト55%の割合で評価する。 普段の授業に出ず、最終テストだけを受ける人がいるが、 そういうことでは単位は取れないので注意すること。
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4. |
テキスト・参考文献(Textbooks) |
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『行動分析学入門』 杉山尚子 島宗理 佐藤方哉 リチャード・W・マロット マリア・E・マロット 産業図書
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5. |
授業時間外の学習《準備学習》(Assignments) |
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授業の準備学習つまり予習は必要ない。その分復習に力を注いでもらいたい。 具体的には授業時に指示する。
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6. |
学生への要望・その他(Class Requirements) |
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「行動分析学」はさまざまな問題の解決にきっと役に立つ。 何か解決したい問題を抱えている人を歓迎する。 疑問点は積極的に質問すること。
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7. |
授業の計画(Course Syllabus) |
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【第1回】~【第15回】 「行動分析学入門」に従って授業を進めるが、どの章をやるかは授業中の様子で決定する。
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