Web Syllabus(講義概要)

・事業用操縦士実地試験口述合格のための知識を習得させます。

口述対策として、授業計画の前半は全体での基本教育を実施し、後半は個別に口述試験を模して行います。

事業用口述の過去の問題に目を通しておいて下さい。

【第１回】 口述試験対策教育　　　　　　　　　５回のうち１回目
【第２回】 口述試験対策教育　　　　　　　　　５回のうち２回目
【第３回】 口述試験対策教育　　　　　　　　　５回のうち３回目
【第４回】 口述試験対策教育　　　　　　　　　５回のうち４回目
【第５回】 口述試験対策教育　　　　　　　　　５回のうち５回目
【第６回】 模擬口述　　　　　　　　　　　　　９回のうち１回目
【第７回】 模擬口述　　　　　　　　　　　　　９回のうち２回目
【第８回】 模擬口述　　　　　　　　　　　　　９回のうち３回目
【第９回】 模擬口述　　　　　　　　　　　　　９回のうち４回目
【第10回】 模擬口述　　　　　　　　　　　　　９回のうち５回目
【第11回】 模擬口述　　　　　　　　　　　　　９回のうち６回目
【第12回】 模擬口述　　　　　　　　　　　　　９回のうち７回目
【第13回】 模擬口述　　　　　　　　　　　　　９回のうち８回目
【第14回】 模擬口述　　　　　　　　　　　　　９回のうち９回目
【第15回】 実地試験準備

模擬問題の成績、受講態度（傾向と対策だけではなく知識の定着度から評価します。）

『操縦教本』（ＡＬＰ）、『航法計画と飛行要領』（ＡＬＰ）
『航空法』、『ＡＩＭ－ｊ』、『飛行規程等』

授業は、倉増和治および畝本宜尹が適宜担当します。