1. |
授業の内容(Course Description) |
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下記2の「授業の到達目標」に沿って、担当教員が授業の内容を決定する。この箇所に関しては各教員のシラバス、または4月に配布する実行シラバスを参照すること。
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2. |
授業の到達目標(Course Objectives) |
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英語の4技能(聞く・話す・読む・書く)を包括的に高めることを目標とする授業であるが、特に読解力と表現力を向上させることを目標とする。(reading + writing)もちろん、英文テキストを読み進める中で、異文化理解力を高めることも、また発想法の違いを学び、より広い視野から人間の営みや社会の仕組みを見ることができる能力を高めることも狙いとする。結果として、英語力に関しては、TOEICや英検の点数や級が上がることを望む。
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3. |
成績評価方法(Grading Policy) |
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授業内テスト(50%)、期末テスト(50%)で総合的に評価する。
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4. |
テキスト・参考文献(Textbooks) |
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授業初回に指示する。
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5. |
授業時間外の学習《準備学習》(Assignments) |
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予習、復習は必須。授業前に予習をしているという前提で授業を進める。
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6. |
学生への要望・その他(Class Requirements) |
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英和辞書必携。電子辞書可(英和大辞典及び英英辞典が収録されているものが望ましい)。
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7. |
授業の計画(Course Syllabus) |
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授業初回に指示する。
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