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授業の内容(Course Description) |
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親和力: 協働力: 統率力: 感情制御力:△ 自信創出力: 行動持続力:△ 課題発見力:○ 計画立案力: 実践力:△ 創造力:△ ”書く”は、コミュニケーションの出発点である。 新聞、テレビ、ラジオ、インターネットでニュースが溢れ、情報の受け手として接している。 どのような狙いを持ち、ニュースは作成されているのだろうか。 新聞は、世の中の関心事を知る良い題材である。 また、わかりやすく伝えるための工夫に満ち溢れている。 授業では、具体的なニュースを取り上げ、演習を通じて、「知識」、「書く技術」の習得を目指します。
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2. |
授業の到達目標(Course Objectives) |
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新聞・ニュースを題材に、社会で通用する「知識」と「書く技術」を身に付けること
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3. |
成績評価方法(Grading Policy) |
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出席(20%)、課題の評価(30%)、テストの評価(50%)などを総合的に評価します。
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4. |
テキスト・参考文献(Textbooks) |
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『わかりやすく伝える技術』 池上彰(著) 『入門 考える技術・書く技術』 山崎康司(著)
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5. |
授業時間外の学習《準備学習》(Assignments) |
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毎回課題を提示するので、締切までに必ず提出してください。
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6. |
学生への要望・その他(Class Requirements) |
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オリエンテーションには必ず参加してください。 演習中心の講義のため、必要に応じて履修者数の制限を行います。 また、課題の提出はLMSを利用してください。
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7. |
授業の計画(Course Syllabus) |
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【第1回】 オリエンテーション 【第2回】 新聞の特徴(タイトル・見出し) 【第3回】 見出しをつくる 【第4回】 テスト1回目 【第5回】 新聞の狙いと構成① 【第6回】 新聞の狙いと構成② 【第7回】・【第8回】 演習 【第9回】 テスト2回目 【第10回】~【第12回】 演習 【第13回】 テスト3回目 【第14回】 演習 【第15回】 まとめ ※変更になる場合があります。
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